第16話 相葉ちゃんとちょっと話してると、メンバーがバスへ帰ってきた。 私たちゎ2人っきりだったから、メンバーから冷かされた・・・
松「ぁれA?なにを話してたの?ぉ2人さん???」 相「なんでもぃぃだろぉ!!!!」 愛「そうだよ!2人の話です!」 二「すっげぇ、怪しいんだけど・・」 愛「ぃゃ。怪しくないから・・・」 二「もしかして、ここで愛し合ってた???」 相・愛「んなわけないじゃん////」 大・松・櫻・二「そろってるし(笑)」 全員・笑
私たちゎ笑った。 恥ずかしかった・・・私たちゎいっぱい笑った
っでホテルの帰って・・・・ 一人ひとり部屋が用意されていた。 私ゎもとA庶民で、ホテルに泊まったことがなかったのですっごくうれしくって、1人はしゃいでいた
コンコン
愛「誰だろう???はぁぃ!!!」 翔「よぉっ!」 愛「よぉっ!」 翔「『よぉっ!』って。。女の子がぃぅことじゃぁ、ないでしょ・・・」 愛「ぃぃの・・・・」 翔「入ってぃぃ?話しない?」 愛「ぃぃけど・・・大丈夫かなぁ?」 翔「なにが?」 愛「ぃゃ・・・他のメンバーから・・・・」 翔「大丈夫だって。ってか、こうしてる間に見られてたらどうする?」 愛「そうだね。。ぁっ!誰か来る!入って!!」 翔「ぅん!」
バタンッ(ドアを閉める音)
大「???ここって誰の部屋だったけ??」
翔「今日、相葉ちゃんと何を話してたの?」 愛「ぃゃぁ、断ってたの」 翔「ぁ〜・・・っで成立??」 愛「ぅん。成立完了!!」 翔「そっかぁ。。。なぁ、愛ちゃん。」 愛「何?」 翔「オレらっていつかメンバーに話さないといけないと思うんだ」 愛「何を?」 翔「付き合ってること。。」 愛「そうだね・・・」 翔「ぃつにする????」 愛「ぅ〜ん・・・・コンサートが全部終って、打ち上げのときとか・・・」 翔「ぃぃかも!」 愛「そうしようよ!ちょっと恥ずかしいけどね・・・」 翔「ぅん。そうしよう!!」 愛「なんか、飲む?って言ってもジュースかコーヒーしか置いてないんだけど・・」 翔「じゃぁ、コーヒーを・・・・」 愛「はぃょぉ!!」
翔「愛ちゃん。」 愛「何?」 っと振り向いた瞬間・・・後ろに翔くんがいて抱きしめられた 翔「俺らってずっと一緒だよな?」 愛「そうだよ。」 翔「ぃつか結婚できるょね?」 愛「かなぁ??」 翔「『かなぁ?』っていつか別れちゃうの?俺ら??」 愛「んな、わけないよ。大丈夫だって!」 翔「だよね!いつか結婚しよね!」 愛「ぅん!」 翔「じゃぁ。。」 っと翔くんわキスをしてきた 相葉ちゃんのときと一緒でビックリしたけど・・・ ぅれしかった。。。 いつまでもこんな時間が続いてるといいのに・・・・・
翔「じゃぁ、オレ戻るゎ!」 愛「まって!確認する!」 翔「確認って??」 愛「周りだよ」 翔「ぁ〜」
外を確認!よし!誰も居ない!
愛「じゃぁねぇ!」 翔「終ったんだ・・・じゃぁね!」 翔くんゎ私のほっぺにキスをして出て行った・・
それから私たちゎもちろん、嵐ゎ全国を回りコンサートをした 私に対しての反応ゎ・・・・・ テレビで見た人も居るし、ネットで噂が流れてたとかで、会場を回るごとに、皆の反応ゎ私を受け入れてくれる反応に代わっていった。 そして1ヶ月後・・・ 最終公演の会場へついた
愛「今日でコンサートも終わりなんだねぇ。。」 相「そうなんだよねぇ。。寂しくなっちゃうよ!」 二「ホント・・・・これからゎ日常生活に戻るのか・・・」 大「けど楽しかったよね。今回ゎ日帰り1回しかなかったし!」 松「地方のおいしいもん食べれたし!!」 翔「そうだよねぇ!」 松「みんな、今日ゎおもいっきり楽しんでいこうぜぇぇぇぇぇl!!!!」
そのコンサートゎ3時間もしてしまって・・・盛り上がりました 松「みんなありがとぉ!!また合える日までぇ!!」
みんな涙Aのコンサートとなった・・
そして私たち2人ゎ報告する時間となった・・・・
〜作者から〜 ぃょA次でラストです! みんなお楽しみにねぇ!!!
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