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デス・ラブ 作者:水空

第2回   2
次の日−

デビアの使い「デビアさん、ここの星では名字というものを作るらしいです」

デビア「じゃぁぁ。。。」

近くの家のプレートに「阿久津」と書いてあった

デビア「じゃあ阿久津ルアにする」

デビアの使い「かわいいでございます♪」

デビアは周りをみるとみんながジロジロみてた

デビア「しまった!!服を着ないと!!」

デビアは美優の学校の服を目でコピーし自分に着させた

デビア「これでどうだ☆あっシッポと立派な羽と角と牙がむき出しではないか!!!」

デビアは急いで、折りたたんだ

デビアの使い「では今日転校してきたことにして学校に入学しましょう!!」

デビア「そうだないいぞ」

すると美優はデビアをみつけた

美優「あらっ??早く行かないと遅刻するよ??ってあんた見かけない顔ね?」

デビア「!!!ああああたしの名前は阿久津ルアです。転校生です」

美優「へぇぇー!!!転校生か!!私は、美空美優だよ!!夜露死苦☆」

ルア(ふっなんだと美空美優か。。。。よしこいつをターゲットにしていじめてやろう。。。フフフ。。)

美優「ルアちゃん何不気味な笑い方してるの??」

ルア「あっっ!!!思い出し笑いよ!!!(うざいわねぇぇ。。)」

美優「どこから来たの??」

ルア「あたしは、邪悪星からきたわ♪」

美優「え?!」

ルア「ああーあーあーあーあ!!!間違えた!!とととと栃木県よ!!;;(余計なことを言うなよバーカ)」

美優「ううん。。。^^;」

学校について−

ルア「初めまして。。阿久津ルアです。」

生徒「わーかわいい〜〜」

ルア「あたはバドミントンの部活に入りま〜〜す♪」

先生「では。今日からがんばってください。では授業を。数学です」

美優「えー数学・・。いやだーぁ」

ルア「なによ数学って・・。まぁいい」

先生「XはYにそしてAが・・・。ナンチャラカンチャラ」

ルア「あー意味分からないーーー」

目黒「教えてあげようか?」

ルア「え?ありがとぉぉ♪目黒子音くん〜(この人かっこいい♪彼氏にしよう♪」

つづく☆

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Novel Editor by BS CGI Rental
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