次の日−
デビアの使い「デビアさん、ここの星では名字というものを作るらしいです」
デビア「じゃぁぁ。。。」
近くの家のプレートに「阿久津」と書いてあった
デビア「じゃあ阿久津ルアにする」
デビアの使い「かわいいでございます♪」
デビアは周りをみるとみんながジロジロみてた
デビア「しまった!!服を着ないと!!」
デビアは美優の学校の服を目でコピーし自分に着させた
デビア「これでどうだ☆あっシッポと立派な羽と角と牙がむき出しではないか!!!」
デビアは急いで、折りたたんだ
デビアの使い「では今日転校してきたことにして学校に入学しましょう!!」
デビア「そうだないいぞ」
すると美優はデビアをみつけた
美優「あらっ??早く行かないと遅刻するよ??ってあんた見かけない顔ね?」
デビア「!!!ああああたしの名前は阿久津ルアです。転校生です」
美優「へぇぇー!!!転校生か!!私は、美空美優だよ!!夜露死苦☆」
ルア(ふっなんだと美空美優か。。。。よしこいつをターゲットにしていじめてやろう。。。フフフ。。)
美優「ルアちゃん何不気味な笑い方してるの??」
ルア「あっっ!!!思い出し笑いよ!!!(うざいわねぇぇ。。)」
美優「どこから来たの??」
ルア「あたしは、邪悪星からきたわ♪」
美優「え?!」
ルア「ああーあーあーあーあ!!!間違えた!!とととと栃木県よ!!;;(余計なことを言うなよバーカ)」
美優「ううん。。。^^;」
学校について−
ルア「初めまして。。阿久津ルアです。」
生徒「わーかわいい〜〜」
ルア「あたはバドミントンの部活に入りま〜〜す♪」
先生「では。今日からがんばってください。では授業を。数学です」
美優「えー数学・・。いやだーぁ」
ルア「なによ数学って・・。まぁいい」
先生「XはYにそしてAが・・・。ナンチャラカンチャラ」
ルア「あー意味分からないーーー」
目黒「教えてあげようか?」
ルア「え?ありがとぉぉ♪目黒子音くん〜(この人かっこいい♪彼氏にしよう♪」
つづく☆
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