鹿嶋「今日も疲れたなー飲みに行くか!」
鳥居「いいねー鹿嶋、飲みに行こうーじゃあお前も行くか?」
杉村「おうー当たり前だ!!」
鹿嶋(かしま)鳥居(とりい)杉村(すぎむら)は昔からの友達で今は同じ仕事をしている
鹿嶋「んじゃー今日はラーメン食べようぜ☆」
鳥居「いーじゃん↑↑おれ、豚骨ブタラーメンな!」
杉村「じゃーおれは味噌野菜タップリラーメン」
鹿嶋「じゃぁ・・・。 スタミナ醤油ラーメン!決定だー」
ラーメン屋で――――
店員「へいらっしゃい!!!」
注文して―――
店員「おまちどっ!」
鹿嶋「うあー美味しそう!いただきまーす☆」
鳥居「いただくぜーー!」
杉村「腹減ってたんだよな!!」
食べて――――
鹿嶋「ふー食った食ったー」
鳥居「何か焦げ臭くないか?」
杉村「鹿嶋のへの臭いだープーって音したぞー」
鹿嶋「ちゃう!!へなんかしてないわ!!」
鹿嶋「でも何か焦げ臭いなー」
鳥居「今度はゲーセンに行って車でGOと小太鼓の達人しようー」
杉村「たのしそーーーやろやろーー!!」
鹿嶋「うんーーやろぉぉ↑↑」
ゲーセン――――
鳥居「あー負けた・・・・・・・・・。」
杉村「フッオレは強いーハハハハハ!!」
鹿嶋「次はオレとだ!!」
人「北朝鮮人が千葉県にVXって言う原子爆弾より強力な爆弾を落としたぞ!!」
鳥居「なんだって!?」
杉村「VX!!!!?」
鹿嶋「北朝鮮人が!?」
人「そうだよ!北朝鮮人が落としたんだよ!!爆弾を!!昔の恨みだとさ!この町にも落ちるか
も!!!!」
鹿嶋「この町に爆弾・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
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