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私は死と生の境目にいる。 作者:水空

第1回   戦争の始まり。
鹿嶋「今日も疲れたなー飲みに行くか!」

鳥居「いいねー鹿嶋、飲みに行こうーじゃあお前も行くか?」

杉村「おうー当たり前だ!!」

鹿嶋(かしま)鳥居(とりい)杉村(すぎむら)は昔からの友達で今は同じ仕事をしている

鹿嶋「んじゃー今日はラーメン食べようぜ☆」

鳥居「いーじゃん↑↑おれ、豚骨ブタラーメンな!」

杉村「じゃーおれは味噌野菜タップリラーメン」

鹿嶋「じゃぁ・・・。 スタミナ醤油ラーメン!決定だー」

ラーメン屋で――――

店員「へいらっしゃい!!!」

注文して―――

店員「おまちどっ!」

鹿嶋「うあー美味しそう!いただきまーす☆」

鳥居「いただくぜーー!」

杉村「腹減ってたんだよな!!」

食べて――――

鹿嶋「ふー食った食ったー」

鳥居「何か焦げ臭くないか?」

杉村「鹿嶋のへの臭いだープーって音したぞー」

鹿嶋「ちゃう!!へなんかしてないわ!!」

鹿嶋「でも何か焦げ臭いなー」

鳥居「今度はゲーセンに行って車でGOと小太鼓の達人しようー」

杉村「たのしそーーーやろやろーー!!」

鹿嶋「うんーーやろぉぉ↑↑」

ゲーセン――――

鳥居「あー負けた・・・・・・・・・。」

杉村「フッオレは強いーハハハハハ!!」

鹿嶋「次はオレとだ!!」

人「北朝鮮人が千葉県にVXって言う原子爆弾より強力な爆弾を落としたぞ!!」

鳥居「なんだって!?」

杉村「VX!!!!?」

鹿嶋「北朝鮮人が!?」

人「そうだよ!北朝鮮人が落としたんだよ!!爆弾を!!昔の恨みだとさ!この町にも落ちるか

  も!!!!」

鹿嶋「この町に爆弾・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」

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