愛理「なんだここは!!?」
閻魔「地上に帰るためにはこのクエストをクリアするとよい。」
愛理「どうしたらクリアと満たすの?」
閻魔「コスタールと言う海底都市にある生き返りの泉と言うところの水を飲み泉に入ると
クリアじゃ。しかし。いろいろな所でモンスターが登場するので戦わなければならない」
愛理「私弱いです・・・・・・・・。」
閻魔「お前を就職させる」
愛理「どんなの?」
閻魔「この中から選びなさい。」
戦士・賢者・魔法使い・僧侶・天地雷鳴士・ゴットハンド・吟遊詩人
愛理「よくわかんないけど・・。魔法が使いたいから魔法使い!!」
閻魔「よいじゃろう。では呪文を」
閻魔「マジョマジョマジョッコココニアタエヨマジョマジョマジョッコー!!!」
愛理「なんか頭がクラクラする・・・・。」
閻魔「しばらく目をつむっておれ」
愛理「はい・・・・・・・。」
閻魔「よし。お前さんは魔法使いだ。」
愛理「え?」
愛理は魔女の服装で立ってた
閻魔「これが魔法の書じゃまずその杖を振りながらメラといってみるのじゃ」
愛理「メラ?はい、やってみます!!」
愛理「メラァァァァァァァ!!!!!!!!!!!!!!」
愛理の目の前に小さな火の玉が出てきて閻魔に当たった
閻魔「愛理ーー!!コラー!あっつーーーーー!!あついあついーー!!」
愛理「あ゛!!閻魔さん!!こんな時はとうすれば!!!呪文呪文!!これだ!!」
愛理「ヒャド!!」
閻魔は一瞬の間に凍ってしまった
閻魔「あ・・・い・・・り・・・さ・・・む・・・い・・・。↓」
愛理「えーえーーー!!次次!!魔法使いって大変!!」
愛理「イオ!!」
閻魔の周りで爆発が起こり、閻魔は3bほど飛ばされた
閻魔「・・・・・。愛理、がんばっていってらっしゃい・・。((怒」
愛理「はい!!((汗」
こうして愛理の長い旅が始まった
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今回の呪文☆
メラ・・・小さな火の玉でやけどする ヒャド・・周りの空気が一瞬にして凍りあいてを凍らす イオ・・・周りで3発ぐらい小さな爆発が起こる
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