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光のもとへ――― 作者:水空

第1回   私は死んだ。
今日、叔父がガンで倒れこの世を去った。

そして私「岩鞍愛理(いわくらあいり)」

その3日後に墓に叔父の骨を埋めに行った。

父「親父・・・・。。」

母「おとうさま・・。お疲れ様・・。」

愛理「叔父さん・・。」

そのとき、私のケータイが鳴った

愛理「誰だろう・・。ったく葬式って分かってるくせに」

そのとき、ケータイを落としてしまった。

愛理「あっもう汚くなったし・・。」

そのとき、足下が崩れ愛理は崖に落ちた。

父母「愛理ーーー!!!!!!!!!!!!!!」

私の目の前は真っ暗になった・・・・。。





































気が付くと、辺りが暑かった。そう。地獄だった。

悪魔「ちゃっちゃと入りな!閻魔(えんま)様が怒るよ!」

愛理「うっ・・。。うん」

入るとでっかい鬼みたいな奴がいた

閻魔「座りなさい」

愛理「はい。」

閻魔「あなたは崖から落ちて死んだんだな。」

愛理「たぶんそうだと思います。」

閻魔「生き返りたいか?」

愛理「私はまだいきたいです!」

閻魔「ではレッツらGO!」

愛理「うあーーー」

続く☆

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