今日、叔父がガンで倒れこの世を去った。
そして私「岩鞍愛理(いわくらあいり)」
その3日後に墓に叔父の骨を埋めに行った。
父「親父・・・・。。」
母「おとうさま・・。お疲れ様・・。」
愛理「叔父さん・・。」
そのとき、私のケータイが鳴った
愛理「誰だろう・・。ったく葬式って分かってるくせに」
そのとき、ケータイを落としてしまった。
愛理「あっもう汚くなったし・・。」
そのとき、足下が崩れ愛理は崖に落ちた。
父母「愛理ーーー!!!!!!!!!!!!!!」
私の目の前は真っ暗になった・・・・。。
気が付くと、辺りが暑かった。そう。地獄だった。
悪魔「ちゃっちゃと入りな!閻魔(えんま)様が怒るよ!」
愛理「うっ・・。。うん」
入るとでっかい鬼みたいな奴がいた
閻魔「座りなさい」
愛理「はい。」
閻魔「あなたは崖から落ちて死んだんだな。」
愛理「たぶんそうだと思います。」
閻魔「生き返りたいか?」
愛理「私はまだいきたいです!」
閻魔「ではレッツらGO!」
愛理「うあーーー」
続く☆
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