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☆〜小さな恋〜☆ 作者:水空

第3回   ライバルとーじょぅ??
鮠「颯のー恋のー応援団ーその名はーはーやーとー」

颯「ホント、陽菜cカワイイ☆☆目がハートだよー♪♪」

颯「んぴょぉぉぉぉぉ♪♪♪」

鮠「颯の禁断症状だーー・・・・。。」

颯「陽菜cを取るヤツがもしいたら・・・。。俺強くならないと」

鮠「だねぇぇガンバーーー!!じゃあ柔道習えば?」

颯「ならおーーーーーーーう」

次の日、颯は柔道を習いに行った

颯「とりゃぁぁぁーー」

相手「ぬぬぬ・・・。。。参りました・・。。m(_ _)m」

先生「颯さん・・。。1級のこの人を軽々と投げるなんて・・。」

颯「俺はいろいろなことが出来るのだ」

すると

ドシーーーーーーーーーン

颯「!!?」

鮠「うあーーーー!!!」

すると目の前にものすごく巨大な強そうなヤツが立ってた

颯「・・・・・こんにちわぁぁ・・。。↓↓」

巨大「なんだそこのガリ。どきやがれ」

巨大な人は颯を投げて外に捨てた

颯「ヴァァァァァァァァーーーー・・・。。」

鮠「にいちゃーーーーーん!!!大丈夫かー!?」

颯は手を骨折した

巨大「フッ・・・・・・・・・。。」

先生「あの子は全国小学生の部で一度も負けたことのない石渡太鼓(いしわただいこ)」

颯「うっっ・・手が痛い・・。」

帰って

母「颯、ムリするからよ」

颯「うるせぇー」

鮠「でもあの太鼓ってヤツ強いよー変な名前だけど・・。。プッ」

颯「太鼓になんか負けない・・・・。」

つづく☆

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Novel Editor by BS CGI Rental
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