鮠「颯のー恋のー応援団ーその名はーはーやーとー」
颯「ホント、陽菜cカワイイ☆☆目がハートだよー♪♪」
颯「んぴょぉぉぉぉぉ♪♪♪」
鮠「颯の禁断症状だーー・・・・。。」
颯「陽菜cを取るヤツがもしいたら・・・。。俺強くならないと」
鮠「だねぇぇガンバーーー!!じゃあ柔道習えば?」
颯「ならおーーーーーーーう」
次の日、颯は柔道を習いに行った
颯「とりゃぁぁぁーー」
相手「ぬぬぬ・・・。。。参りました・・。。m(_ _)m」
先生「颯さん・・。。1級のこの人を軽々と投げるなんて・・。」
颯「俺はいろいろなことが出来るのだ」
すると
ドシーーーーーーーーーン
颯「!!?」
鮠「うあーーーー!!!」
すると目の前にものすごく巨大な強そうなヤツが立ってた
颯「・・・・・こんにちわぁぁ・・。。↓↓」
巨大「なんだそこのガリ。どきやがれ」
巨大な人は颯を投げて外に捨てた
颯「ヴァァァァァァァァーーーー・・・。。」
鮠「にいちゃーーーーーん!!!大丈夫かー!?」
颯は手を骨折した
巨大「フッ・・・・・・・・・。。」
先生「あの子は全国小学生の部で一度も負けたことのない石渡太鼓(いしわただいこ)」
颯「うっっ・・手が痛い・・。」
帰って
母「颯、ムリするからよ」
颯「うるせぇー」
鮠「でもあの太鼓ってヤツ強いよー変な名前だけど・・。。プッ」
颯「太鼓になんか負けない・・・・。」
つづく☆
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