空牙「うあ・・・。建物が生き物みたいでキモイ・・・。」
琴那「いいの。行くの!!」
入った――
琴那「最上階まであと・・・・・・・・・・・。あとぉぉぉ・・・。↓↓」
空牙「つ・・・。疲れた・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
「大丈夫かい?」
琴那「あなたは・・・。サンゴ城の城下町のマムマムさん・・。ナゼここに?」
マムマム「あたしゃねぇ海藻唐揚げ100000000000個頼まれたのよ」
空牙「アイツ・・・。まだ食べるのか?」
マムマム「果物ミックスジュースが新発売したから100個持ってきた」
琴那「あの・・・。お願いです。海藻唐揚げと果物ミックスジュースください・・・。」
マムマム「いいさっさぁお食べ!!!!!!!!!!!!」
マムマムは海藻唐揚げと果物ミックスジュースをばらまいた
琴那「いただきまーーーーーーーーーーす!!!!!!!」
空牙「腹減った!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
二人は暴食した
マムマム「まだあるよぉぉ!!まだまだーー!!!!!!!」
琴那「ムシャムシャハムッバクバクバクバク・・・・・・・・・・・・。」
空牙「ゴクゴクバクバクバングーー・・・。ムシャムシャガブガブ・・・・・・。」
マムマム「よく食べるねーまだあるわよ?いるかい?」
琴那「いらない・・・・・。腹一杯!美味しかったありがとうございます!!」
空牙「ぶぅぅー・美味しかったーーーーーありがとう。世界のお母さん」
マムマム「あたしは、みんなに美味しいって言葉と美味しそうな顔が大好きだよ♪
だからあたしはみんなにこの海藻唐揚げをあげるのさ♪」
琴那「あたしたち、今からボトクを倒すのです」
マムマム「やっぱりなぁアイツから邪悪なオーラが出てたよ。がんばりな♪」
空牙「ありがとうがんばるよ」
二人は最上階への扉を開いた――
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