空牙「ここがサンゴの洞窟が・・・・・。それにしても綺麗だな・・・。♪」
琴那「うん!!!!綺麗ーーサンゴ綺麗だわ♪♪」
ピラニアン「こんにちわ!!!お名前は?」
空牙「俺は空牙です。あなたは」
ピラニアン「私はピラニアン」
琴那「あたしは琴那よ!」
ピラニアン「まぁ中へお入りください♪フローミ!」
変な穴が出てきた
琴那「なんですか?これは?」
ピラニアン「これはサンゴ城の城下町の入り口♪さぁ入って入ってごちそうでも食べて」
空牙「ありがとうございます!!」
琴那「じゃあ入ろう!」
入った後――
ボトク「あの、知り合いがいるんです。入らせてください」
ランガー「ボクもパーティに招待されてるんですよ」
ピラニアン「そうですか?んではどうぞ」
ボトクとランガーも入ってしまった――
琴那「この海藻パイ美味しい〜〜♪」
マイマイ「でっしょ!ウチの店が一番美味しいわよ!!さっ食べて食べて元気100倍よ!」
琴那「アン●ンマンだねぇぇ!!ハハハハハハ♪♪」
キルゲーター「さー空牙くん!!磯うどんどーかしら?美味しいでしょ!」
空牙「旨い・・・・・・・。旨い・・・・・・。もういっぱい・・・・・。」
キルゲーター「空牙くん新記録!!50杯完食!!」
空牙「旨い・・・。モグモグ・・・・・・・・。」
ボトク「ここの町は賑やかすぎた。」
ランガー「あのー海藻唐揚げ10個ください」
マムマム「へーい食べて食べて!!おまけだよ!ほら、2つ持って行きな!!」
ランガー「うあーーーー12個!!いただきまーす!!ブーー美味しい!!」
ボトク「ゴルァ!ランガーなーにお前食べてるんだよ!!」
ランガー「ハムッ・・・。ん〜美味しい!!!ボトクさんも食べてくださいよ!」
ボトク「闇の支配者はそんな物たべんわい・・・・・・・。((美味しそう・・。」
ランガー「今日は楽しみましょうよ♪パッとあいつらのこと忘れて!!」
ボトク「お前いい加減にしろよ・・・・・・・・。((楽しみたい・・・。」
ランガー「あと20個ください!」
マムマム「持って行きなーー食べ放題だよ!!よー食べなさい!!元気100倍になるまで
帰らさないよ!!!!!!そこデッカイヤツも食べなさい!!」
ボトク「デッカイヤツって俺・・・。!?俺は・・・。食べます!!!!!!!!100個!」
マムマム「そーとキタカ!!たべろぉぉぉ!!それっそれっ!!」
ランガー「ボトクさん・・・。?さっき食べないって行ってたのに・・。!?珍しい・・・。」
ボトク「ハムッハムッハーーームシャムシャムシャーーー!!!!!!!!!」
マムマム「お客さんー激しい食べ方だね!まだ10000000000個あるよ!」
ボトク「100個追加!」
ランガー「ええええええええ゛゛゛!!!!!!!!!!!!?????????」
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