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未来の道を――― 作者:水空

第6回   サンゴの洞窟が危ない!!!!!!!
空牙「ここがサンゴの洞窟が・・・・・。それにしても綺麗だな・・・。♪」

琴那「うん!!!!綺麗ーーサンゴ綺麗だわ♪♪」

ピラニアン「こんにちわ!!!お名前は?」

空牙「俺は空牙です。あなたは」

ピラニアン「私はピラニアン」

琴那「あたしは琴那よ!」

ピラニアン「まぁ中へお入りください♪フローミ!」

変な穴が出てきた

琴那「なんですか?これは?」

ピラニアン「これはサンゴ城の城下町の入り口♪さぁ入って入ってごちそうでも食べて」

空牙「ありがとうございます!!」

琴那「じゃあ入ろう!」

入った後――

ボトク「あの、知り合いがいるんです。入らせてください」

ランガー「ボクもパーティに招待されてるんですよ」

ピラニアン「そうですか?んではどうぞ」

ボトクとランガーも入ってしまった――

琴那「この海藻パイ美味しい〜〜♪」

マイマイ「でっしょ!ウチの店が一番美味しいわよ!!さっ食べて食べて元気100倍よ!」

琴那「アン●ンマンだねぇぇ!!ハハハハハハ♪♪」

キルゲーター「さー空牙くん!!磯うどんどーかしら?美味しいでしょ!」

空牙「旨い・・・・・・・。旨い・・・・・・。もういっぱい・・・・・。」

キルゲーター「空牙くん新記録!!50杯完食!!」

空牙「旨い・・・。モグモグ・・・・・・・・。」

ボトク「ここの町は賑やかすぎた。」

ランガー「あのー海藻唐揚げ10個ください」

マムマム「へーい食べて食べて!!おまけだよ!ほら、2つ持って行きな!!」

ランガー「うあーーーー12個!!いただきまーす!!ブーー美味しい!!」

ボトク「ゴルァ!ランガーなーにお前食べてるんだよ!!」

ランガー「ハムッ・・・。ん〜美味しい!!!ボトクさんも食べてくださいよ!」

ボトク「闇の支配者はそんな物たべんわい・・・・・・・。((美味しそう・・。」

ランガー「今日は楽しみましょうよ♪パッとあいつらのこと忘れて!!」

ボトク「お前いい加減にしろよ・・・・・・・・。((楽しみたい・・・。」

ランガー「あと20個ください!」

マムマム「持って行きなーー食べ放題だよ!!よー食べなさい!!元気100倍になるまで

     帰らさないよ!!!!!!そこデッカイヤツも食べなさい!!」

ボトク「デッカイヤツって俺・・・。!?俺は・・・。食べます!!!!!!!!100個!」

マムマム「そーとキタカ!!たべろぉぉぉ!!それっそれっ!!」

ランガー「ボトクさん・・・。?さっき食べないって行ってたのに・・。!?珍しい・・・。」

ボトク「ハムッハムッハーーームシャムシャムシャーーー!!!!!!!!!」

マムマム「お客さんー激しい食べ方だね!まだ10000000000個あるよ!」

ボトク「100個追加!」

ランガー「ええええええええ゛゛゛!!!!!!!!!!!!?????????」

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Novel Editor by BS CGI Rental
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