恐田「お前・・・・・・・・・。まずはピアノに手を置け!」
恐田は花音の手をピアノの鍵盤に叩きつけた
花音「痛い・・・・・・・・。」
恐田「最初の音を探せ3秒前3.2.1」
花音「分かりません」
恐田「ふざけてるのか!!!!!!??????」
里沙「花音・・・・。もう先生レッスンヤメテください!!」
恐田「お前は手出すな!」
恐田は里沙をぶった
里沙「キャァ・・・・・・・。花音・・・。音祢さん速く!」
恐田「弾け!!!!!!」
花音「ドーーーーーー」
花音はドの音を押さえた
恐田「アホかー!!!二度とピアノが弾けないようにしてやる!!!!!!!」
花音「え!?」
バンッッッッッッ
ビシャッ・・・・・・・。((グロイょ
恐田はピアノのフタを思いっきり閉めた
花音「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!!!!!!!!!手・・・。手・・・。手!!!!!」
恐田「思いしったか」
花音「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ぎぁぁぁぁ!!!!!!!!!指・・・。指がない・・・。」
恐田「今日は帰れ」
里沙「花音!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
すると音祢が来た
音祢「こんにちわ♪」
里沙「音祢さん!!!!!!花音が!!!花音が!!!!!!!!!!!!」
音祢「里沙cどうしたの!!キャーーー!!!!!!花音cの指が!!」
花音の指10本は無くなってた
里沙「音祢さん!救急車を!!」
ピーポーピーポーピーポー
救急隊員「これはヒドイ・・・・。すぐに病院へ!」
ピーポーピーポーピーポー・・・・・・・・・・・。
里沙「ああーん・・・。あたしが先にレッスンしてたら・・。花音は・・。」
音祢「あしがもっと速く来てたら・・・・・。里沙c病院へ行きましょう」
里沙「はい。」
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