花音「えっ・・・・。心の中で?」
「そう。心の中。ホラ、今笑ってる。元気を出してと言いかけてるよ」
花音「先生・・・・・・。でアナタは誰?」
「アタシ・・・。あたしは・・・・。ナチュラル。音の妖精よ。」
花音「あたしは花音。あなたとお友達になれそう♪」
ナチュラル「あたしたち今日から友達ね。」
花音「うんww」
ナチュラル「アタシの庭らくる?」
花音「いいの?」
ナチュラル「おいでwww」
花音「じゃあ行く!」
ナチュラルは自分のハーブを取り出して綺麗な音を奏でた
花音「あぁ・・・。いい音〜♪」
すると空から光が差した
ナチュラル「行こうか!」
花音「行こうww」
空から差してる光の階段を登った。
ナチュラルと登っていくと光の色をしたドアがいくつもあった
ナチュラル「綺麗でしょ♪今ドアを開けるねガチャ」
花音「うあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!」
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