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兎arth杜odelhero 作者:水空

第2回   ダーク星での作戦。
次の日、太陽系の惑星から10000光年も離れたダーク星で作戦を立てていた。

大蛇「フフフ・・・・・・。ハハハ・・。シャァァァ!!」

ヘビィン「大蛇様、どうされましたか!」

大蛇「ワシは面白いことを思いついた・・・・・。シャァァ・・・。」

ヘビィン「どんなことでございましょうか。」

大蛇「地球と言う惑星を征服するのだ」

ヘビィン「ナゼ地球なのですか?」

大蛇「フフフ・・・・。地球には生命もいっぱいいるし水もある豊かな惑星なのだ

   そこを征服し大蛇星にするのだ・・・・。フフフ・・・。シャァゥァァァァ!!」

ヘビィン「それは誠に面白いことですね。((大蛇様が征服したら悪の星になるにちがいない」

大蛇「よかろう・・・・・・・・・・・。ブッ・・・・ハハハハシャァァァー!」

ヘビィン「どのように征服するのですか」

大蛇「ベビーヘビー・デビルヘビー・アクアヘビー・ファイヤーヘビー・パンチヘビーを

   いっぱいつくるのじゃ。それで地球に送り込み人類の邪魔をさせて降参させるのだ

   そこでこの大蛇様が星の王になるのだ・・・。ふっ・・・。ふっははははは!!!!」

ヘビィン「分かりました。」

大蛇「今すぐヘビー隊を作るのじゃ!!!!」

ヘビィン「はい。かしこまりました」

大蛇「アースマイスター・・・。フフフフ・・・。いい言葉だ・・・。地球は俺の物・・。」

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Novel Editor by BS CGI Rental
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