次の日、太陽系の惑星から10000光年も離れたダーク星で作戦を立てていた。
大蛇「フフフ・・・・・・。ハハハ・・。シャァァァ!!」
ヘビィン「大蛇様、どうされましたか!」
大蛇「ワシは面白いことを思いついた・・・・・。シャァァ・・・。」
ヘビィン「どんなことでございましょうか。」
大蛇「地球と言う惑星を征服するのだ」
ヘビィン「ナゼ地球なのですか?」
大蛇「フフフ・・・・。地球には生命もいっぱいいるし水もある豊かな惑星なのだ
そこを征服し大蛇星にするのだ・・・・。フフフ・・・。シャァゥァァァァ!!」
ヘビィン「それは誠に面白いことですね。((大蛇様が征服したら悪の星になるにちがいない」
大蛇「よかろう・・・・・・・・・・・。ブッ・・・・ハハハハシャァァァー!」
ヘビィン「どのように征服するのですか」
大蛇「ベビーヘビー・デビルヘビー・アクアヘビー・ファイヤーヘビー・パンチヘビーを
いっぱいつくるのじゃ。それで地球に送り込み人類の邪魔をさせて降参させるのだ
そこでこの大蛇様が星の王になるのだ・・・。ふっ・・・。ふっははははは!!!!」
ヘビィン「分かりました。」
大蛇「今すぐヘビー隊を作るのじゃ!!!!」
ヘビィン「はい。かしこまりました」
大蛇「アースマイスター・・・。フフフフ・・・。いい言葉だ・・・。地球は俺の物・・。」
|
|