愛羅「やった・・・・・・・・・。やったよ!!」
ソラピュ「マングーミュ一族が勝ったよ!!」
愛羅「でも・・・・・。マングーミュさん・・・。」
ソラピュ「マングーミュ様は愛羅に力を託したの。そして今大蛇に勝った。マングーミュ様
には悔いはないと思うよ。きっと天で喜んでるよ♪」
愛羅「だよね・・・・・・・・。うん!!」
ソラピュ「さぁ家に帰ろう!」
帰って――
ソラピュ「あたし・・・・・。エンジェル星に帰って星を治めないと・・・。」
愛羅「嫌よ・・・。別れなんてしたくない!」
ソラピュ「でもマングーミュ様との約束だもん・・・・・。」
愛羅「そうだね・・・・・・。さようならソラピュ・・・・。」
次の日――
愛羅「やっぱり・・・。ソラピュいないや・・・。」
愛羅はエンジェルピンクを手にとって泣いた
愛羅「うっ・・・。ソラピュ・・・。ずっと一緒にいたかった・・。なのに・・。」
エンジェルピンクが光を放った
愛羅「え!?」
ソラピュ「愛羅泣かないで・・・・・・。」
愛羅「ソラピュ・・・・。!!ソラピュだ!!!!!!!!!」
ソラピュ「エンジェル星と地球を合体させてエンジェル星のマングースは人間のパートナー
になってペット感覚で飼ってもらえばいいと思う!いい?」
愛羅「ソラピュそれいいね!じゃあこれからずーーと一緒?」
ソラピュ「じゃあ今からマングースを地球にばらまくわ!」
愛羅「うん!一刻も早くソラピュと一緒の時間を過ごしたい!!!」
ソラピュ「すぐ行くよ・・・。!」
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