犯人は包丁をこっちに向けてきた
母「ヤメテください!」
犯人「嫌ダネ」
包丁を母に刺そうとした。だがかすれた
母「いたっ・・・・・・・・・。」
ウーーーーーウーーーーーーーウーーーーーー
パトカーがきて犯人は捕まった。
婁奈のお母さんは軽傷ですんだ。
だが愛夏の友達、婁奈が死んだことを悔やんだ。
葬式―――
坊さん「なーむあーみだぁぁんぶー・・・。なーもあーみだぁぁぁんぶー」
母「婁奈・・・・・・・。お疲れ様でした。10歳と言う若さで・・・。」
愛夏「・・・・・・・・・・。」
愛夏は言葉が出なかった。
そして愛夏はトイレへ逃げた。
そして泣いた。友達ともう。
会えないから。
愛羅「はっ!!!!!???」
ソラピュ「あっマングーミュ様!目が覚めたようですよ!」
マングーミュ「ヒーローどの!復活感謝だ」
愛羅「あなたは・・・。」
マングーミュ「私はマングースの神、マングーミュで私がエンジェルピンクの作者さ。」
愛羅「あっこれはどうもです☆」
マングーミュ「一緒に大蛇を倒しましょう!」
愛羅「はい!」
ソラピュ「みんなで団結!!」
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