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兎arth杜odelhero 作者:水空

第16回   愛羅の過去A
犯人は包丁をこっちに向けてきた

母「ヤメテください!」

犯人「嫌ダネ」

包丁を母に刺そうとした。だがかすれた

母「いたっ・・・・・・・・・。」

ウーーーーーウーーーーーーーウーーーーーー

パトカーがきて犯人は捕まった。

婁奈のお母さんは軽傷ですんだ。

だが愛夏の友達、婁奈が死んだことを悔やんだ。

葬式―――

坊さん「なーむあーみだぁぁんぶー・・・。なーもあーみだぁぁぁんぶー」

母「婁奈・・・・・・・。お疲れ様でした。10歳と言う若さで・・・。」

愛夏「・・・・・・・・・・。」

愛夏は言葉が出なかった。

そして愛夏はトイレへ逃げた。

そして泣いた。友達ともう。






会えないから。





























愛羅「はっ!!!!!???」

ソラピュ「あっマングーミュ様!目が覚めたようですよ!」

マングーミュ「ヒーローどの!復活感謝だ」

愛羅「あなたは・・・。」

マングーミュ「私はマングースの神、マングーミュで私がエンジェルピンクの作者さ。」

愛羅「あっこれはどうもです☆」

マングーミュ「一緒に大蛇を倒しましょう!」

愛羅「はい!」

ソラピュ「みんなで団結!!」

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