大蛇は異次元空間を作った。そしてその中に入った
愛羅「あなたが大蛇・・・。?」
大蛇「お前がヒーローだな!よくもオレ様の邪魔を!!!!!」
愛羅「地球を征服するなんて不可能よ!」
大蛇「かみなり!」
愛羅「きゃぁ・・・。変身しないと!」
愛羅「エンジェルピンクソードバスターガールスキャン!」
プイーン
愛羅「エンジェルソードで闇を裁くソードバスターガール!」
大蛇「なんか知らんけどしょーもない変身して勝てると想ってるのか?」
愛羅「あたりまえよ!ドラゴン斬り!」
大蛇「ぬおっ!意外に強いではないか・・・・・・・・・・・。」
愛羅「だってあたしはヒーローだもん!!!!!!!!!」
大蛇「ヒーローなどこの世に存在しないのだ」
愛羅「闇の力をこの手で止めてやる!アクア斬り!」
大蛇「リーフガード。効かんわい!竜の息吹」
愛羅「きゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあ!!!!!!!!」
大蛇「弱いな。ザコが戦ってもおもしろくないわ」
愛羅「うるさい!!!!!!!魔神斬り!」
大蛇「死ね。」
愛羅「きっ・・・・。」
大蛇「ギガデイン!」
愛羅「・・・・・・・・・・・・・・・・。」
愛羅倒れた。
大蛇「やっぱりザコ。明日マンションの屋上で待ってる」
異次元空間は消えた
ソラピュ「愛羅!!!!!!!!!!!!!!!!!???????????」
家に帰って――
ソラピュ「愛羅・・・。アイラ!」
愛羅は意識不明の状態だった。((病院に連れて行けよ
ソラピュ「マングーミュ様に来てもらおう!」
ピポパポピッ・・・・・・・・。
マングーミュ「はい。マングーミュです」
ソラピュ「大変です!ヒーローが大蛇に攻撃され今意識がないのです!」
マングーミュ「なんですって!!!!!!!!!!1??????????」
ソラピュ「来てください!」
マングーミュ「すぐ行きます!」
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