愛羅「はぁ。ヒーロー引退か・・・・・・。」
ソラピュ「愛羅!ここにいたのか・・・。」
神殿の3階の、暖炉室の部屋にうずくまっていた
ソラピュ「愛羅は悪くないんだよ・・・・・・。?」
愛羅「どうせ。私が悪いのよ。あそこでビックバンを使ったからよ」
ソラピュ「でもアイツは倒せたじゃん!」
愛羅「周りのマングース達怒ってたジャン!信用できないヒーローが戦ってもダメなの!
尊敬されないじゃん!ただの迷惑って思われるだけジャン!!!!!」
愛羅は外にでて人間界に帰った
ソラピュ「愛羅・・・・・・・・・・。」
愛羅「ヒーローなんて・・・・・。この世に存在しない・・・。バカっぽい。」
ダクア星――
?「ガギュン。マングース界をぶっつぶしてこい。」
ガギュン「ハイ。」
ブシューン
ドーーーーーーーーーーーーーーーォォォォォォォォン!!!!!
マングース「キャァァァァァァァァ!」
ソラピュ「なんだ!?」
ラムピュ「デカイ!!」
ソラピュ「これじゃあマングース界がつぶされる!!!!!」
ガギュン「ははははは!つぶしてやる!!!!!!」
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