愛羅「つ・・・・・・つよい・・。でも負けない!!」
ソラピュ「そのいきよぉ!がんばぁ!」
愛羅「秘密兵器!冷凍ビックバン!!!!」
バーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン!!!!!!!!!
海が爆発した。
キャァァァ!
海にいたマングースたちは驚いた。
ソラピュ「愛羅!」
マングースたち「そこのあんた最低。」
マングース「ここから出ていけ!」
愛羅「ななななんでぇ!」
マングース「どっかいけーじゃまだ!」
マングース「おじゃまむし!」
愛羅「そんなつもりでやったわけじゃないのに・・・・・・。ナンデ」
マングース「おまえなんて生きてる価値ねーよ!」
マングース「ホントーただのかっこつけ。」
マングース「黙れーーーーー」
愛羅は泣きながらその場を去った。
ソラピュ「愛羅!みんな!あの人は悪気はないんだよ!」
マングース「ケッケ チッ」
マングース達は去っていった。
夜―――
愛羅「あたしなんて・・・。ヒーローの資格ないよ・・。」
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