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第6回
ダークマリン。
愛羅「まずは探知機を・・・。」
探知機のスイッチを入れた。
プルルルルルルプルルルルル。マングース海岸にて手下出現。
愛羅「でたぁ！！！！！！！！！」
ソラピュ「変身！」
愛羅「マイメードアクアスキャン！！」
キラキラキラキラキラキラキラキラキラーーー！！！！！！
愛羅「マイメードアクア登場よっ♪」
ソラピュ「ちょいとセクシーですなぁ・・・。」
愛羅「そう？でもなんか・・・。動きにくいわ・・。」
ソラピュ「水の中だと動きやすいんじゃないの？」
愛羅「そーか♪じゃあマングース海にいくぞぉー」
マングース海岸――
愛羅「あそこだ！」
ダークマリン「おーほほほほほこの海を雨竜様の海底都市にするのだ・・。ははは♪」
愛羅「まちな！」
ダークマリン「なっなんですか！」
愛羅「この海はマングースたちの海だ！」
ダークマリン「あなたたちじゃまですわ。」
愛羅「あんたの方が邪魔よ！バブルパンチ！」
ダークマリン「ぬあっ！津波！！！！！」
愛羅「リフレッシュアイススキャン！」
ダークマリン「！」
愛羅「冷たい息！ブーーーーーーーーーー！！！！！！！！！」
ダークマリン「つ・・・・つなみがぁ！！！」
津波が凍った。
愛羅「アイスパンチ！」
ダークマリン「んぎゃー！」
ダークマリンは氷に埋め尽くされた・・・。
愛羅「これでどうだ！」
ダークマリン「ま・・・・・まだい・・・・・ける！！水流波！」
愛羅「キャァァァア！！！！」
愛羅は吹き飛ばされた
ダークマリン「私に逆らうからです。ハハハハ！」
愛羅「けっこう強い・・・・。うっ・・・。」
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Novel Editor by BS CGI Rental
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