ソラピュ「ラムピュ!遅くなってスマン!!・・・・。あれ?ラムピュ?」
愛羅「ラムピュさんいないよ?」
ヤメチョクレェェ!!!!!イテテテ!ヤメロつってんだよゴルァァ!ああーゴメンチャーイ・・。
ソラピュ「なんだ?ラムピュ?隠しの部屋に居るんだな?」
ソラピュは本棚の億にあるパスワード入力ボタンを押し入力した。
グィィィィィ・・・・・ンガシャン
ドアが開いた
ソラピュ「ラムピュ!!!!!!!!!!!!!!!」
ラムピュ「助けてくださいーーーソラピュ様ーーー!!!」
手下「雨竜様!現れました!」
すると空は黒色に染まり稲妻が落ちてきた
バリバリドカーーーーーーーーーーーン!!!!!!!!!
愛羅「キャァァァァァ!」
雨竜「ははは・・・。会いたかったぞソラピュ」
ソラピュ「オマエが雨竜か!?」
雨竜「まぁな☆」
愛羅「ラムピュさんを離して!」
雨竜「イイゾ。」
ラムピュ「ありがたや・・・。ありがたや・・・。」
雨竜「これからマングース界に手下のドラコ達を放す・・・。町は荒れるだろ。」
ソラピュ「ヤメテ!雨竜!」
雨竜「いけぇ!手下ども!」
黒い雲からドンドンドラコが出てきた。
ドラコ「やーい行くぞ!」
愛羅「なんでこんなコトするの!」
雨竜「先祖のかたきだろ!それかストレス発散かな?じゃあサラバ!」
雨竜は黒い雲の中に消えた
愛羅「止めないと!」
ハツピュ「まちたまえ。」
愛羅「ん?」
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