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第3回
神殿！
ピシュィィィィーン！！！！！
ドン！
愛羅「うあー・・・・・。癒される・・・・・。」
町は一面草原で穏やかな風がふき所々に花が咲いていた。
愛羅「なんて美しい所なの・・・・・・・。」
ソラピュ「でしょぉ♪でここはワープの丘♪人間界からワープしたりマングース界からワープし
たりするからワープの丘☆のワープの鐘を鳴らすとワープできるんだよ☆」
愛羅「へぇぇ！すごい！」
ソラピュ「じゃぁ空の神殿に行こう☆」
愛羅「ソラピュの家？」
ソラピュ「マングースの天動の家なんだーｗｗむちゃむちゃ豪華！って速く行かないと！」
愛羅「うん！」
ついて――
ソラピュ「ただいま。」
助手「ソラピュ様、お帰りなさいませ。ラムピュ様が怒っていらっしゃいます・・・・。」
ソラピュ「分かった・・・・・・・。＾＾；」
愛羅「すごい家・・・・・・・。てヵ神殿だ・・・・・。」
１０階――
ソラピュ「ラムピュ！」
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Novel Editor by BS CGI Rental
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