ソラピュ「ナゼドラゴンなんだ!!!!!!」
ラムピュ「昔、大蛇は子孫を残してマングーミュ様と戦い、破れたそうです。
その孫、 雨竜(うりゅう)が現れ、手下をドンドン作り、今、・・・・・・。
マングース界を荒らしてます!」
ソラピュ「いたとは・・・・・・。知らなかった・・・・・・・。」
ラムピュ「で体が進化し羽角手足が生えて龍のような姿になったのです!」
ソラピュ「うむ。・・・・・。蛇龍だなぁ・・・・・・。」
ラムピュ「どうしましょうか・・・・・・。」
ソラピュ「愛羅と一緒にマングース界に行く。明日。」
ラムピュ「来てください・・・。では。ブチッ」
次の日――
愛羅「ふぁぁぁ・・・。ソラピュ今日はショッピングに行こう〜↑↑」
ソラピュ「愛羅・・・・。マングース界に蛇龍が現れた・・・。」
愛羅「なんで?」
状況を話して
ソラピュ「愛羅てわけだから、愛羅もマングースになってマングース界を助けて!」
愛羅「うん!どうやって進化するの?」
ソラピュ「これはハツピュって言う発明家が作ったマングーミュスラッシュ!はい!」
愛羅「コノボタンを押すの?」
ソラピュ「うん↑」
ポチッ
ピカーーーーーーン☆☆☆
愛羅「わーマングースになった☆」
ソラピュ「じゃあ愛羅はアイピュって名前ね☆」
愛羅「マングース族はみんな最後にピュが着くんだね☆カワイイ↑↑」
ソラピュ「早く行こう!!!!」
愛羅「はいはい!!」
マングース界の入り口――
ソラピュ「入るよ!」
愛羅「はい!」
トゥ!
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