満里奈「もしや・・・。来た!!!!!?」
「フー・・・。寒い寒い・・・・。凍えるわい・・。おっ暖炉が付いてる。暖まろう」
満里奈「サンタかな・・・・。どうしよう・・・・。」
サンタ「ここの子供はと・・・。満里奈ちゃんよい子度95%。前お母さんの食器を割った
この間お父さんのパンツを隠した。お母さんのダイエット食品を全部食べた。
友達の髪の毛を結んだがかつらなので取れた。お父さんのひげそりをおもちゃの人形の
髪の毛を散髪屋さんのフリして剃ったら詰まってひげそりが故障した・・・。なるほど」
満里奈「ヤバイ全部ばれてる・・・・・。!!てヵ個人情報じゃないの?」
サンタ「満里奈ちゃんは枕と人形とバック・・・。えーとこれこれ」
満里奈「あたしが欲しかったのだ!!欲しい(☆ω☆)」
サンタ「えーとベットベットあそこか。置きに行こう」
満里奈「ヤバイ・・・・・。来る・・・・・。来る!」
サンタ「まずは起きてないか3つのチェック・・・・。第一驚かす・・・・。バッ!!」
満里奈「我慢我慢・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
サンタ「第2近くでラーメンを食べる・・・・。モグモグ・・。旨いのーぉ!」
満里奈「食べたい・・・・・・。ジュルルル・・・。がま・・・。ん・・・。;;;;;;;;」
サンタ「ラスト!笑い袋を鳴らす!ワーハハハーヒィーーーヒャャャャ!!!!」
満里奈「猛ダメ・・・・・・・・・・・・・・。」
|
|