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リヴリーの恋 〔続〕 作者:ヴォルシュラ

第6回   りう
「待てよーッ。」
「ゎッ来たゾ。俺オレ詐欺が・・ありぇ?」
「忘れたカ?オレん事。」
「いやー。忘れてた。」
「図星カヨ・・忘れてた・・・忘れてた・・・忘れてた・・・・・orz」
「キニスンナ。」
「気にするわーーっ。」
「んで何しにきた?」
「遊びに。」
「ぅわっ。」
「何だよぅ。」
「・・あ、そーだ。」
「ん?」
「これがこーでシストてヤツがさぁこーなんでこなこなよー。」
「ホー。ぃぃぞ。」
「(´∀`)。」
「おーぃ。」
「んぁ?あ、ルーモとシャラシャラだ。」
「シャライル。だ。」
「おーおー。」
「手紙の事なんだけどサァ・・」
「ん?どう?」
「オレはいいんだけどシャライルが無理ポぃらすぃー。」
「お前・・人に頼んでおいて何様のつもりだゴラァ・・」
「まぁ用事がありましてですなぁ。」
「嘘つくな。まぁいいや。これで何人だっけ?クウェシアとルーモと俺とリウとフィレイルだ。な?」
「おぅ。」
「んじゃぁコレでいいか。」
「ンー・・そのシストって奴は信用していいんだよ・・な?」
「おう。」
「んーじゃぁ何が必要だ?」
「んー・・時間旅行みたいなことするらしいからなぁ・・弁当と体力か?」
「なんか遠足みたいだな。」
「体力は全部回復してけよ。」
「おう。」
「んーじゃあ、フィレイルとクウェシアに手紙を送って・・ムニャムニャニャ・・okぃ。」
「どこで待ち合わせ?」
「俺ん島に来て。」
「「ok」」

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最近更新しなくてスミマセン〜><
なんとなーくホワホワしてたい気分だったのd(ry
ここから先考えてません(どーん)
ま、なんとかなるさ・・たぶん・・・
進化したといえば、小説が大分マシになってきた事かな?あと管理人が小さい「ゎ」を打てるようになった事だー(笑

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Novel Editor by BS CGI Rental
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