「待てよーッ。」 「ゎッ来たゾ。俺オレ詐欺が・・ありぇ?」 「忘れたカ?オレん事。」 「いやー。忘れてた。」 「図星カヨ・・忘れてた・・・忘れてた・・・忘れてた・・・・・orz」 「キニスンナ。」 「気にするわーーっ。」 「んで何しにきた?」 「遊びに。」 「ぅわっ。」 「何だよぅ。」 「・・あ、そーだ。」 「ん?」 「これがこーでシストてヤツがさぁこーなんでこなこなよー。」 「ホー。ぃぃぞ。」 「(´∀`)。」 「おーぃ。」 「んぁ?あ、ルーモとシャラシャラだ。」 「シャライル。だ。」 「おーおー。」 「手紙の事なんだけどサァ・・」 「ん?どう?」 「オレはいいんだけどシャライルが無理ポぃらすぃー。」 「お前・・人に頼んでおいて何様のつもりだゴラァ・・」 「まぁ用事がありましてですなぁ。」 「嘘つくな。まぁいいや。これで何人だっけ?クウェシアとルーモと俺とリウとフィレイルだ。な?」 「おぅ。」 「んじゃぁコレでいいか。」 「ンー・・そのシストって奴は信用していいんだよ・・な?」 「おう。」 「んーじゃぁ何が必要だ?」 「んー・・時間旅行みたいなことするらしいからなぁ・・弁当と体力か?」 「なんか遠足みたいだな。」 「体力は全部回復してけよ。」 「おう。」 「んーじゃあ、フィレイルとクウェシアに手紙を送って・・ムニャムニャニャ・・okぃ。」 「どこで待ち合わせ?」 「俺ん島に来て。」 「「ok」」
------------------------------------------------------------------------------- 最近更新しなくてスミマセン〜>< なんとなーくホワホワしてたい気分だったのd(ry ここから先考えてません(どーん) ま、なんとかなるさ・・たぶん・・・ 進化したといえば、小説が大分マシになってきた事かな?あと管理人が小さい「ゎ」を打てるようになった事だー(笑
|
|