「あーあ。また暇になったぁー・・これからどうしよー。皆が手紙読むまで何するっかなぁ・・?」 と、そこにシストが現れた。 「イズィさーん。」 「あ?あ、シストじゃん。どした?」 「えーっと、人、集まりましたか?」 「あー・・まぁまぁだな。」 「そうですかぁー。」 「まぁ心配すんなって。絶対なんとかなる。」 「はぃぃー。」 「でわ、ここでちょっとやることがあるので失礼しますー。」 「うぃ。」 「ノシです。」 「ノジャ。」
「また「暇」に戻ったな。」 「よぉー。」 「おう。えーっと誰だっけ?」 「俺俺。オレ。」 「・・俺オレ詐欺?」 「違うわー!」 「じゃっ。」 「おいー!待てよ!イズィー!」 「知らないぉーだ。俺オレ詐欺なんかに引っかかってたまるかぁ!」 「こんのボケカスがぁー!!!!!!!!!!!!」 「べーっ。」 「・・はぁー・・・・・まぁいいか。」
「にしても誰だ?あの詐欺野郎は。どっかで会ったような?・・ま、いいか。」
------------------------話終了。----------------------------------------------- 管理人:話終了って何って聞く人いるかもしれないから、言っておきますぃー。 まぁ簡単に言えばネタ切れ乙ですね。っていうか、ネタはあるんだけど、小説モデルのメンバーから俺オレ詐欺の仲間を見つけようって人ん島逝こうと思っても・・orzナンカリヴリー重めぇよ(つωT)何?モラをはめる罠?ってかんじに全然動いてくれん。対して人いるわけでもないのに・・orz そぅいう訳で、そういう訳ですよ。うん。だから1話だけ番外編を作ろうと思いましてですねぇ・・まぁその続きは↓にてヨロ。 -------------------------------------------------------リヴリーの泥棒----------
「ねぇ・・」 「どうしたの?イズィ。」 「金の10分の1が盗られている・・」 リヴリーにごくマレにdoodooを盗る奴らがいる。 「えええ?!あの大金が?」 「シフィーヌ。どうしよう・・」 「あとの10分の9だけでも生活には十分だと思うんだけど・・;」 その名は----A thief of リヴリー----
「へっへーwこんなけ盗めば1年は大丈夫だ!」 「アンタ最高ーw」 「あとはあの英雄イズィとかいうバカが気づくまでだ。」
「ハッハッハッハッハ・・・シフィーヌ・・どうするよ・・・・orz。」 「どうするよって・・イズィのお金盗める人なんてA thief of リヴリーしかありえないよ?」 「そうだなぁー・・あいつらだなぁー・・(プチッ」 「(ナンカキレた感じがする・・)」 「いってきまーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」 「いってらっしゃー・・ええ?!?!」
「財宝に変えてこようぜっ。」 「いやその前にショップゲートぐらい買い取れんじゃねぇ?」 「ちょっとまったーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!」 「来たよ。バカが。」 プチッ 「ほらほらここまで来てみなオチビちゃーん。」 プチップチッ 「ほらほらどうした?怖くて動けないのか?」 ブチッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッ 「ガーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!もう怒った!殺す!絶対殺す! 」 「殺してみなさーい。オチビちゃーん。」 「台風雷雷雷雷雷・・・・・・」 「ぅわ!コイツ殺す気だ!」 「殺すっつったろーがボケェーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!強制終了させてやるーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!」 「「ギャーーーーーーーーーーーー」」 「ハイッ。」 「ゴェッ。」 「ホイッ。」 「ブパッ。」 「史ねェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!」 「Σ(`Д´#(`Д´#ニゲルゾッ」 「ハァ・・勝ったd(∀`)」 「イズィ!」 「なんだーっ勝ったぞー!金を取り返しt・・」 「\(`O´θキーーーーーーーーーーーーック」 「グハァッ。」 「何してんのよー!ほら!請求書いっぱいきたわよ!こんなに壊して!」 「あ゙。」 ----------------------------------------------------------------終-------------
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