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リヴリーの恋 〔続〕 作者:ヴォルシュラ

第5回   5
「あーあ。また暇になったぁー・・これからどうしよー。皆が手紙読むまで何するっかなぁ・・?」
と、そこにシストが現れた。
「イズィさーん。」
「あ?あ、シストじゃん。どした?」
「えーっと、人、集まりましたか?」
「あー・・まぁまぁだな。」
「そうですかぁー。」
「まぁ心配すんなって。絶対なんとかなる。」
「はぃぃー。」
「でわ、ここでちょっとやることがあるので失礼しますー。」
「うぃ。」
「ノシです。」
「ノジャ。」

「また「暇」に戻ったな。」
「よぉー。」
「おう。えーっと誰だっけ?」
「俺俺。オレ。」
「・・俺オレ詐欺?」
「違うわー!」
「じゃっ。」
「おいー!待てよ!イズィー!」
「知らないぉーだ。俺オレ詐欺なんかに引っかかってたまるかぁ!」
「こんのボケカスがぁー!!!!!!!!!!!!」
「べーっ。」
「・・はぁー・・・・・まぁいいか。」

「にしても誰だ?あの詐欺野郎は。どっかで会ったような?・・ま、いいか。」

------------------------話終了。-----------------------------------------------
管理人:話終了って何って聞く人いるかもしれないから、言っておきますぃー。
まぁ簡単に言えばネタ切れ乙ですね。っていうか、ネタはあるんだけど、小説モデルのメンバーから俺オレ詐欺の仲間を見つけようって人ん島逝こうと思っても・・orzナンカリヴリー重めぇよ(つωT)何?モラをはめる罠?ってかんじに全然動いてくれん。対して人いるわけでもないのに・・orz
そぅいう訳で、そういう訳ですよ。うん。だから1話だけ番外編を作ろうと思いましてですねぇ・・まぁその続きは↓にてヨロ。
-------------------------------------------------------リヴリーの泥棒----------

「ねぇ・・」
「どうしたの?イズィ。」
「金の10分の1が盗られている・・」
リヴリーにごくマレにdoodooを盗る奴らがいる。
「えええ?!あの大金が?」
「シフィーヌ。どうしよう・・」
「あとの10分の9だけでも生活には十分だと思うんだけど・・;」
その名は----A thief of リヴリー----

「へっへーwこんなけ盗めば1年は大丈夫だ!」
「アンタ最高ーw」
「あとはあの英雄イズィとかいうバカが気づくまでだ。」

「ハッハッハッハッハ・・・シフィーヌ・・どうするよ・・・・orz。」
「どうするよって・・イズィのお金盗める人なんてA thief of リヴリーしかありえないよ?」
「そうだなぁー・・あいつらだなぁー・・(プチッ」
「(ナンカキレた感じがする・・)」
「いってきまーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
「いってらっしゃー・・ええ?!?!」

「財宝に変えてこようぜっ。」
「いやその前にショップゲートぐらい買い取れんじゃねぇ?」
「ちょっとまったーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!」
「来たよ。バカが。」
プチッ
「ほらほらここまで来てみなオチビちゃーん。」
プチップチッ
「ほらほらどうした?怖くて動けないのか?」
ブチッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッ
「ガーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!もう怒った!殺す!絶対殺す!

「殺してみなさーい。オチビちゃーん。」
「台風雷雷雷雷雷・・・・・・」
「ぅわ!コイツ殺す気だ!」
「殺すっつったろーがボケェーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!強制終了させてやるーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!」
「「ギャーーーーーーーーーーーー」」
「ハイッ。」
「ゴェッ。」
「ホイッ。」
「ブパッ。」
「史ねェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!」
「Σ(`Д´#(`Д´#ニゲルゾッ」
「ハァ・・勝ったd(∀`)」
「イズィ!」
「なんだーっ勝ったぞー!金を取り返しt・・」
「\(`O´θキーーーーーーーーーーーーック」
「グハァッ。」
「何してんのよー!ほら!請求書いっぱいきたわよ!こんなに壊して!」
「あ゙。」
----------------------------------------------------------------終-------------

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Novel Editor by BS CGI Rental
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