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自然という名のファンタジー 作者:リードラック�U

最終回   現実世界で一休み〜後書きにかえて〜
キョウジ・リードラックの詩を読んで頂き、誠にありがとうございました。最後の詩なんてとて
も長いのに、後書きまできてくれた方には本当に感謝ですm(__)m不思議な気持ちになって
頂いているのなら光栄な限りでございます。

第一回、第二回、第三回は共感して下さる方が大勢いるように思います。

第四回は最初の説明にもあった通り、自然の不思議さを伝えるべく書きました。伝わっていれ
ばなと思います。名詞を使わずに言ったところも少なからずありましたが、ちゃんと何を横向き
に見たか分かって頂いているでしょうか?分かって頂いていない方は、どうぞ公園のベンチでも
学校のベンチにでも横になり、目に映る景色を楽しんで下さい。

第五回はずいぶん長い詩になってしまいましたが、詩らしくないところもあったかもしれませ
ん。あの詩はもともと「破壊物語」という、私、リードラックが趣味で書いていた小説なのです。
扉は小説を書き終わった今でも好きで、本当にあればなと思っています。小説ではあの扉は、
カニータが現実世界に戻った時に見ると(もちろん、まだ記憶がある時ですよ)扉にびっしりと
銀色の太い鎖がまきついており、ところどころに金色の小さかったり大きかったりの鍵がかかっ
ているのです。ノブも回らないように鎖でぐるんぐるんになっています。小説の題名が「破壊物
語〜扉に鍵を〜」なのですから。そしてカニータが泣き叫んでいるのにも関わらず、扉はすっと
薄くなりやがて消えてしまいます。それと同時にカニータの涙も一瞬で乾き、彼女は自分が何を
しているのか分からなく、無表情で部屋を出て行ってしまうのです。詩の方では扉が消えた説明
を入れませんでしたが、別に良いと思っています。もう救世主でなくなってしまったカニータは
扉を鍵で開けることが出来なくなりましたし、記憶がないので扉のある意味がさっぱり分からな
いでしょうから、あってももう彼女はルーブランドにはいけないのです。しかし本当に彼女が
救世主でルーブランドに行ったことがある、という誰にも分からない印があっても良いなと思っ
ています。

それではもう一度、私の詩を読んでくださった方々に感謝の念を込めて・・・
             ありがとうございました!
    皆さんがこれからの人生において素晴らしい不思議を見つけられますように・・・

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Novel Editor by BS CGI Rental
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