この作品に対する感想・要望
2006年03月27日(Mon) 19時03分 投稿者:鴇
>P・NHAHAHAさんへ
ありがとうございます。
これからもいろいろお願いします。
2006年03月27日(Mon) 12時33分 投稿者:P・NHAHAHA
いいことを言っていると思います。
やっぱりそういうことがあるんでしょうか?
僕もこういうのを書いてみたいです。
2006年03月26日(Sun) 20時53分 投稿者:鴇
ありがとうございます。
そう欠点もいいところも言ってくれてとても助かります。
すぐに言われたとおりになるかどうかはわかりませんが、失敗しながらも、次の作品にドンドンかけてみたいとおもいます。
どうもありがとうございます。と何回も言ってごめんなさい。
いい点を指摘してもらえると嬉しいし、悪い点も指摘してもらえるのも嬉しいしと、僕はやはり勝手なのか、解りませんが。とてもうれしく思えて光栄です。また頑張ってみるので、またご指導お願いいたします。
またお願いします。そして、今回もありがとうございました。
2006年03月26日(Sun) 00時40分 投稿者:甲斐 京(続き)
(続きです。)
同じことを何回も繰り返すと、くどくなりがちですし、あまりにも単刀直入に気持ちを暴露してしまうと、作品に奥行がなくなるように思います。
図々しい素人意見ですみません。
私が心がけていることでもあったので(私の作品が解りづらいのは、そのせいかもしれませんが‥/汗)、思い切って言ってみました。
お気に触りましたらお詫びします。
作品全体としては、テーマも解りやすいですし、雰囲気が好きです。
次も楽しみにしていますね!
2006年03月26日(Sun) 00時38分 投稿者:甲斐 京
こんばんは。また書き込ませて頂きます(笑)。
まずは、素敵だと思った部分を。
「ありがとう
僕の彼女」
『幼馴染』→『彼女』。
呼び方が変わっただけなのに、嬉しさとか、愛しさとか、言葉の奥にある『僕』の気持ちが伝わってくる気がします。
上手だな、と感心しました。
次に、失礼ながら気になった点を。
「そしてそのとき
もう一つの事もわかった
幼馴染の女の子
それこそが
好きだった」
この部分は不要じゃないでしょうか。
ここまでの流れから、『僕』の本当の気持ちは予想できますし、このすぐ後の連で、『僕』は『幼馴染』に告白しているわけですから‥‥。
(続きます。)
2006年03月25日(Sat) 21時31分 投稿者:鴇
コンバンワ 毎度鴇です
今回の作品は、きっと理解してくれるには解らないだろうと思います。
それに、とても幼稚だろうと言う人も出てくるかもしれない。
けれど僕は、これが今の出来た気持と心です。
今回の作品どうでしたでしょうか??
あまり今回のはあまり自信がない・・いやかなり自信がありません。
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