僕らはいろんな人たちに支えられ
この地に立っていた
僕が生まれるには親が必要
けれど
その親を生むにはその親が必要
そう考えると、人一人がいるのは かなり長い道のりがあったと考えられる
僕たちは何気なく肉を食べる
じゃあその肉はどうやってきているんだろう
そう考えると長ったらしいから短くした
いや・・長いかも
肉
とくれば、豚やら鳥やら
簡単にして豚にしよう。
豚は何を食べる??
僕にも詳しいことは解らない。
けれど、何かとたくさん犠牲になっているかもしれない
育つには何を食べるか・・と考えると、もちろん草とかだろう
けれど、それを産むためには親も居る
そんなにも長々としているのに僕らは簡単にすぐに食べ終えてしまう
けれど、そんな事を考えていると 食べるに食べれなくなってしまう
べつに食べるなとは言わない
そういうことも考えながら、食べて欲しいと思っている。
それを人間に置き換え考えて欲しいのが今回のテーマ
僕らは簡単に人間を殺しているやつがいる
それは運よく皆がそうだということではない事だ
僕らが生まれてくるのには長い長い縄がある
縄は太いが簡単には切れないという想像がつく けれどそんなのすぐに切れてしまう事だってある
使い古した縄はちょっとしたことで切れてしまうことがある
もちろん切れないこともあるが、大抵は切れるだろう。
けれど、使い古しているからといって丁寧に扱えば切れやしない。 切れても丁寧に扱ったからそれなりに悔いはないかもしれない。 逆に丁寧に扱ったからこそ悔いが残ることもあるだろう。
けれど、使い古していても、新しいものでも 切ろうと思えば切れるもの 意図的にきってしまうのが殺人になる
チョッと難しいのでは?
ならば簡単にしてみましょう
長々と続いていた家系などが崩れるとき 寿命
ならば、まだ仕方がない。という言葉も出てくるだろう。
殺人
悔いが残りはしませんか??
特に愛人や、大切な人がその行為で亡くなった時なんて特に
あまり上手なことはいえませんが、大切にしていたら 大切にしてい多分、無くなった時はそれなりの感情がある
人生ってそんなもんなの??
「そんなもの」でも重いものにはなる
「そんなもの」は「軽いんじゃない??」といわれている気分になる
多少難しい話をしてしまったらしく申し訳ありませんでした。
そんな話をしていると、涙が出る人はいるのだろうか
と考えたら、まだまだ甘い話。居るわけないんですよね。
もっとふかいことを話せばよかっただろうか
けれど、僕はまだまだ未熟。 そして、まだ人生があるかもしれなくて 知識も足りないまだまだガキだから話せない
悲しいけれど、いつかこれ以上の話をしたい。 もっと深く・・
|
|