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この作品に対する感想・要望


2014年02月25日(Tue) 11時10分 投稿者:Tatyana
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2014年02月25日(Tue) 02時52分 投稿者:Renzo
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2014年02月24日(Mon) 14時07分 投稿者:Pavithra
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2014年02月24日(Mon) 02時55分 投稿者:Ajay
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2006年04月01日(Sat) 10時54分 投稿者:殻鎖希
どうも今日は。甲斐 慧さん。
五話目以外は、「もしかしたら実際にこんなことがあるかも…」もしくは「将来、こんなことが本当に起きるかも…」ということを意識して書きました。五話目だけは近未来の話でタイムマシンとか出てきますので、まぁ実現することはないと思いますが…これも実現されたら困りますよね(笑)。

これからも頑張ります。ありがとうございました。
2006年03月05日(Sun) 16時38分 投稿者:甲斐 慧
殻鎖さんこんにちは。「ショート・ショート」読ませていただきました。裏をかかれたような(?)お話でとても楽しかったです。ところで、自分がよく行く本屋に1本目のお話に近い人をよく見かけます。(お話よりももっと深刻な理由を抱えた人なのですが)お話を読み終えた後、最初は笑ったのですが、ふとその人を思いだし、なんだかいたたまれない気持ちになりました…
個人的、かつ湿っぽい話になって申し訳ありません。これからも趣味の執筆活動頑張って下さい。それでは失礼します。
2006年01月06日(Fri) 00時33分 投稿者:殻鎖希
作品を読んでいただいたそうで、ありがとうございます。麗凛さん。

書き手にとってのショートショート小説の面白さとは、「如何に読者を騙せるか」にあると思うんですよ。
予想もつかないようなオチを如何に書くか…私にとっての今後の大きな課題です。
その結末が意外であり斬新であればあるほど、読者は心をひきたてられる。
読み手にとって、ショートショート小説の魅力でもありますね。
ショートショート小説を知らぬ人にも、この魅力を伝えたい…私はそう思います。

本来のショートショート小説の面白さを知れば…「自分でもこんな物語を書いてみたい」と思う人もいらっしゃると思います。私もそうでしたから(笑)。
多くの人にこの面白さを伝えていけるよう、これからも一層頑張ります。
2006年01月05日(Thu) 18時05分 投稿者:麗凛
掲示板「ショート・ショート」へお返事を頂きまして、ありがとうございました。
今年も穏やかに明けたこととお喜び申し上げます。

さて、あちらでは発言しないことを明言してしまいましたのでこちらで。
読ませていただきました。
一連のショート・ショート作品ですね。ほのぼのとしていて、ニヤリとさせるオチが殻鎖希さんの持ち味なのでしょう。楽しかったです。
詩というカテゴリーが無いのなら「その他」に投稿すればいいのに。というコトバは飲み下しました。単に一回あたりの投稿内容が「ショート丈」なら「ショート・ショート」なのでしょう。若い人特有の文化にはついて行けません。
けれど、このように本来の「ショート・ショート」にトライしようとする方が居る限り、私のような「ショート・ショート好き」も駆逐されずに済みそうです。
どうぞ創作に、日常に、豊かな2006年でありますよう。
心からお祈り申し上げます。
2005年12月26日(Mon) 22時58分 投稿者:殻鎖希
水瀬千鶴さん、ありがとうございます。
私が初めて書いたショートショート小説ですので何分拙いものではありますが、気に入っていただけたようで嬉しいです。
第二話のお話は、こんな人いたらイヤだよなぁ…という思いつきをきっかけに書きました。でも、子ども時代にはみんな信じていたんですよね、サンタクロースのこと(私も勿論信じていた時期がありました)。大人になるとは、夢を失うことでもあるんですねぇ…(笑)
2005年12月25日(Sun) 22時44分 投稿者:水瀬千鶴
 どの話も微笑ましくなるようなラストが用意されていて、ショートショートの醍醐味を存分に味わうことができました。
 個人的には第2回がツボでしたね。純粋な「四十歳」の子どもの無邪気な笑顔と、その夢に付き合ってあげている母親の姿が浮かんできて、忍び笑いを続けている私です。

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