作品名:A号の皆でわいわいがやがや!?
作者:鳥の唐揚げ
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S我「ふぇー。もう10時になったね。」

まねまね「どんどん来るねこれ。本当に何人?」

零「想定不可能って感じ」

天照「寝床つけないじゃん皆。」


いろいろと今後について話しているとまたもやインターホンが。

零は玄関にいって中から外を見た。

カバンには馬の絵・・・・

手にはラーメン・・・





零「この2人誰かわかっちゃったね。うん」

匿名希望馬「失礼する。」

まねまね(これが例の森チャットのお馬さんか・・・)

鈍器「ちょっと遅かったかな?」

天照「馬とラーメンといえばこの2人だねw」

零「うん。とりあえずあがって。」

なかづま「鈍器ー。それカップラーメン?」

鈍器「そそ。カップヌー○ルだぜ。」

匿名希望馬「美味しそうに食べるじゃないか。てか俺氏いるし。」

俺よ輝け「いよう。」

匿名希望馬は俺氏には夢中にならずTVに向かった。


匿名希望馬「俺氏、2画面の音なしでいいから競馬ね」

俺よ輝け「こら。ヒナギクがちゃんと見れないじゃないか。」

零(さすがアニメ王と競馬王だな・・・・)

S我「とりあえず一安心ってところかな。」

しばらくは誰も来ず時計は30分を回っていた。







ピンポーン。



零「キター。」

なかづま「誰だろー。」

結構大人数らしい。外からいろいろと話し声が聞こえる。

まねまね「3・・4人かな?」

天照「むさくるしいねこれ・・・」

花鳥風月「んぁー。これが例の家か。」

十夜「鼻水がいるぅー。」

蒼き瞳のネコチィ「競馬仲間はいるかな?」

癒蛾「零ひさw」

2号常連女子組ってところかな。

天照「4人集合してきたしw」

零「むさくるしいねー。やっぱり。」

葉っパ「うぇー、たまんね」



皆から批判の声が。





こんな調子で大丈夫なのか。








         (つづく)
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