作品名:A号の皆でわいわいがやがや!?
作者:鳥の唐揚げ
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零の家には早朝からなかづまとS我がいた。

なかづま「んでさ。この家に常連は何人来るの?」

零「たくさん誘ったよww」

なかづま「ふ〜ん。」

S我「大体何人ぐらいなの」

零「20人超してるんじゃね」

なかづま S我「こらちょっとまて」

零「まぁ気長に常連を待つか。」

零は前に常連が来ると親に話したが、親はわけのわからないような顔をしていた。

そこで、零は零の小遣い使い旅館に行かせたのだ。

零とリアは準備万全だ。

早速零の家にインターホンが鳴り響いた。


零「どちらさま?」


「は・・・・p(ry(氏」

零「・・・・・。」(ブチッ

なかづま「こらこら。名を出してないのに消すなよ。」

零「わかったおー。玄関まで見に行くよー。」

葉っパ「零たーーーーーーーーーーーーーーんw写真よりかわいーww」

零「ぶはwようこそww」

S我「いよう。」

早速葉っパは零の家に行くのが待ち遠しくなって夜をさまよって着いたらしい。

葉っパ「んー。次誰が来るか楽しみだねwww」

零「お。またきたぜw」

なかづま「まだ9時なのにみんながんばるねー」

天照 まねまね「零^^^^^^^^^^^^^^」

零「ぶえwびびたwww」

天照「あー。快速鷲置いてきちゃった。」

零「てかあいつくんの?マジで心配なんだけど。」

まねまね「まぁこなかったら餓死ってことでいいじゃん。」

S我「問題発言きますた」

ピンポーン。

零「またか。ゥチの家のインターホンつぶれるって^^」

俺よ輝け「邪魔するぜ。」

零「ちょwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww俺氏wwwwwwww」

俺よ輝け「ツール作って時間かかった。ゆっくり休ませてくれ。」

一同『・・・』

零「とりあえずこれで何人そろったかな?」

零 S我 なかづま 俺よ輝け 葉っパ 天照 まねまね

葉っパ「7人か。結構そろったね。」

零「みんな朝ごはん食べてきたの?」

葉っパ「水飲んできた。」

天照「まぁ君はそれで十分だろうね。俺とまねまねはコンビニいってきた。」

俺よ輝け「ツールに夢中で食うの忘れてた。」

まねまね「・・・・引くぜ。」

零「ウチら3人は食べたからー。俺氏はおにぎり1個あげるよ」

俺よ輝け「おk」

なかづま「んじゃほかの人もまとうかー。」

俺よ輝け「暇だからTVでハルヒ見させてくれ。」

葉っパ「アイスちょーだい。」

零(財布の中が・・・・)

S我「零ー。金貸してあげるよ」

零「さんきゅー。」








ほかの常連は大丈夫なのか。

















                     (つづく)

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