作品名:A号の皆でわいわいがやがや!?
作者:鳥の唐揚げ
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午後1時。
2号人一同は零の家から出た。
なかづまとS我はそのまま家に帰っていった。
ほかの人は駅へと向かった。
スパイキー「あぁ・・・つらいよぉ><」
しょぼたん「いやぁああああああああああああぁぁぁぁぁあぁああああ」
羽流「なんか半 亡 き 状態になりそう。」
激謎「目的は果たせたから悔いはないさ。」
鋼「うん。おもしろかった。」
匿名希望馬「何年ぶりに涙出るだろう こんなこと一生に一度しか」
黒猫「あーあ・・・・。」
神乃「う゛ぁあああああい゛やぁああああうぇえええひ゛い」
翠劉「何語だwww」
りこり「さいたまも都会だねえ」
ちぃ「そうだねwwww東京近いしいい」
蓮織「福島ってどうよ」
十夜「いn(ry」
蓮織「まぁ・・・そうでしょうね」
天照「なんかすごい団体だなーほかの人の視線いたいw」
モッツァレア「そんだけ人気があったってことさ2号が。」
鈍器「さいたまのラーメン食べておけばよかった・・・」
まねまね「どんまい。」
暗黒氷獣「もっといろいろやりたかったなぁ」
黒龍「特にすることもない 俺はね。」
蠍「俺もないや(」
PCの前に座るのが一番いい ←結論
蛇廼嘉「でも昨日と今日たのしかったぁああ」
葉っパ「みんなと会えるの感動しました。」
りこり「2号人こんないるとは思わなかったww」
誠「んじゃそろそろ・・・帰るとしますか」
狩人「じゃあね零」
零「のしいいいいいいいいいいいいいいい」
マル「さようならあ」
神乃「ぅうう・・・」
八太郎「リア友より、チャ友が好きだ。」
猫飯「そして・・・」
ALL『もりチャット2号が好きだ』
そしてみんな故郷へ帰っていった。
おみやげを買っていったものは誰もいなかった。
なぜなら
土産は
集合写真と思い出だから。
<完結>
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