作品名:A号の皆でわいわいがやがや!?
作者:鳥の唐揚げ
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神乃「今日はみんな泊まるんだよねー」

S我「そうだよ」

時計はまだ6時をさしていない。

しょぼたん「なんか面白いことでもおきないかねえ」

狩人「ふたりエッ<>でもインストールするか。」

八太郎「いいね。」

黒猫「げええええええ八太郎いついたぁああ」

八太郎「1時間前から。」

鈍器「いたっけ」

執行人「さぁ?」

八太郎「俺存在薄いwwwwwww」

花鳥風月「薄いというより無いような」

十夜「だね。」

八太郎「・・・・OTL」

零「まーまーw気を取り直して人生ゲームでもしますかw」

誠「こんな人数で人生ゲームとかできるのー?」

俺よ輝け「俺はパス」

SASUKE「俺も面倒だしいいー」

鋼「見とくよー」

人生ゲームをやるメンバーが決まった

零 蠍 葉っパ 誠 翠劉 神乃 黒龍

羽流「うち銀行やるわー」

黒龍「了解しますた」

零「んじゃウチからねーほれー」

ルーレットが回った 10を指していた

零「いぇーい政治家なっちゃうべさー」

鋼「実際になってインターネット社会普及してよw」

零「ちょw   とりあえず次ー」

蠍「いくぜ」

ルーレットが回った 4を指していた

蠍「うれしいような・・・うれしくないような・・・」

狩人「4だし負けるんじゃね」

蠍「げぇえええええ まぁいいや プログラマーね」

葉っパ「保護色の力を見せてやるぜええええ」

ルーレットが回った 1を指していた

葉っパ「うはw リカちゃんとちんk鍋を食べる・・・まてw「ゃ」を消すなw」

なかづま「だって面白かったんだもーん」

癒蛾「ちゃんこ鍋を食べるって人生ゲームにあったっけ・・・」

蛇廼嘉「まぁいいじゃーん ゲームなんだからー」

誠「つぎウチかー デザイナーなりてぇなー」

ルーレットが回った 6を指していた

誠「うぇーいwwww先生ってちょwwwしnEwwww」

まねまね「でも誠に先生って似合うよー」

モッツァレア「だね 萌えそう」

誠「ちょwwwwうざww」

翠劉「つぎ俺かー ってかメスだけど誤解しないでね」

ルーレットを回した・・・


ピンポーン!!ピポピポピポピピポーン!!

鈍器「ビビったし」

羽流「気絶するて」

流れ者「きちゃったよーん」

サーベル「うっさwwwやめw」

流れ者「んぁ?だって俺の風習だし」

イタチ「風習www」

翠劉「6だー進むー」

鋼「うはwwリーマンww」

翠劉「地味ー死ぬー」

白龍「まぁいいんじゃね かっけーよ会社員」

神乃「いっくぜぇえええええええええええええ」

神乃は力いっぱい振り回した

ルーレット そ の も の が回った



コツン



モッツァレアのでこに当たった。

モッツァレア「うわぁあああああああん」

神乃「ごめーんウチの赤ちゃんのころの写真あげるからー」

モッツァレア「ほんと? けろっ☆」

神乃「うはwwやられたww」


とりあえず神乃やり直して進んだ

黒龍「俺様の番だぜぇええええええええええ」

ルーレットが回った 1を指していた

黒龍「(´・ω・`)ショボーン」





(略


1時間かけて人生ゲームは終了した。

1位    翠劉 120万 4000G
2位    誠  79万  5000G
3位    蠍  77万  1000G
4位    零  56万  8000G
5位    神乃 41万  5000G
6位    黒龍 40万  9000G

ビリ   葉っパ 18万  0G

葉っパ「えへへ しんだ」


ピンポーン

羽流「どうぞどうぞあがって」

零「ちょwww勝手に上がらすなwww」

りこり「きたよーこんちゃー」

黒猫「いょーうwよろしくーw」

りこり「人間のにおいすごいですね・・・満員電車ですか・・・」

しょぼたん「突っ込みどころ満載の家ですね」

S我「うはwww」













ついに零の家夜バージョン突入

夜中の騒動で寝られる人はいるのか?












つづく


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