作品名:Diamondの欠片
作者:藤野麻衣
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なくしてしまった気持ち
探し求めて
貴方の足跡重ね
雪降る中を辿る
震える体 身を寄せ
一緒に歩いた日々
思い出しながら
舞う雪 頬にひらり
今は独り
雪降る中で











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ええ! この詩の事もありありと覚えてますよ!←
この詩はですね! サブタイトル(〜〜みたいな)が付けたくて!
それで生まれた詩です。珍しく地元に雪が降った日だった…。
あれ? その翌日だったっけ?←
結構何も考えずに書いてましたよ! 直感で! 多分!!
どういう状況下で「貴方の足跡重ね」って出てきたんでしょう?
今思うとそんな感じです。だって最近テンションおかしいので、
こんなフレーズ一切出てこない!(笑
きっとあの頃はおとなしい子だったんだ! ということに…。
詩と合わずハイテンションでごめんなさい。
軽く、現実逃避も入ってきちゃってるんじゃないかと…(汗
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