作品名:A号の皆でわいわいがやがや!?
作者:鳥の唐揚げ
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そして2時半となった。

なかづま「零ー。久々にマリカしない?」

零「おkww他誰かしない?w」

天照「ディーエスもってきたおー。」

癒蛾「実は私もー。」

まねまね「俺もやりたーい」

そして零の部屋ではDSワイヤレス通信が行われていた。

なかづま「キャラは何にしようか・・・うーむ。」

零「ウチはピーチ!」

癒蛾「うえー。零意外だねー。」

零「黙りなさいw」

まねまね「ドンキーコングにするか」

鈍器「ん?呼んだ?」

天照「呼んでねぇよwwwてめぇごりらかよw」

そしてこちらは・・・

葉っパ「十夜っちー。暇だしなんかして遊ぶー?」

十夜「マジカルバナナでもする?」

葉っパ「おkw」

鋼「俺もやるー。」

十夜「鋼女でしょw」

葉っパ「じゃはじめるよー。」

葉っパ「零といったらー?」

鋼「数字ー!」

鋼「数字といったらー?」

十夜「温度!」

十夜「温度といったらー?」

葉っパ「暑い!」

葉っパ「暑いといったらー?」

鋼「砂漠!」

鋼「砂漠といったらー?」

十夜「さそりー!!!」

そのときインターホンが鳴った。

零「うぇー。蠍だー。ぃょーうw」

蠍「きたーよ。お邪魔するねー。」

十夜「なんかすごい偶然で怖いって・・・」

蠍「んー?なにがーw」

鋼「なんでもないよー。」


そしてその5分後にまた鳴った。

SASUKE「零ー!こんちゃー!」

零「ぃよーう。」

S我「どんどんきたw」

イタチ「SASUKEと一緒にきたよー。遅かったかな?」

なかづま「そんなことないよー。」

俺よ輝け「さいたまこないな。誘った?」

零「あー。誘ってないねー。」

俺よ輝け「誘わないとo-ta撃つぞ。」


こらこら。チャットの裏技はやめなさい。


零「わかったよー。電話しとくー。」

俺よ輝け+さいたま=アニメ と言ったものである。

サーベル「イタチー。ギコぽい行こうー」

イタチ「いいよーw」

SASUKE「たくさん人いるねー。」

羽流「酸素不足で氏ぬ・・・」

モッツァレア「チーズが溶けちゃうよ・・・」

狩人「モッツァ(以下オッサン)溶けるの?ぐろいよ。」

羽流「だねw」




これからも常連がどんどん登場します。

零の家はどうなるのか。

ハラハラドキドキの超大作(ぇ














 (つづく)
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