作品名:Diamondの欠片
作者:藤野麻衣
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どうしても思い出す
ふっと 貴方のこと
今 何処にいるのかな
今 何をしているのかな
心の奥 消えることなく
想い続けているのは
ただ 淋しさだけでなく
貴方が大切な存在だったから
日々変化する記憶の中で
貴方のこと 忘れないでいるよ
私の声聞こえてますか?
私のこと覚えてますか?
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うっわぁ〜これまた凄く懐かしい…えー何年前に書いただろ−。
見た感じ、かなり初期の頃っぽいですから…。
通称「中2病(反抗期)」の頃に書いたんじゃないでしょーか。
中1終わり〜中2前半? 軽く時代を感じてしまう…っっ(現在高2
中2病、私は引きこもり型(1人でなんだかんだとウジウジする)
でしたから、詩の内容は大人しめです。
ってか書いたとしても、「攻撃型」っていうか「呪い型」みたいな(笑
今では笑い話に出来る私にちょいかんどー。時ってすごい。
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