中町小学校・玉川中学校が谷沢川に近く、浸水想定が1階の床下までがつかる程度となっているのですが、そのあたりの行政の対策についてはどのようになっているか分かりますか？

KNRです。本日教場にて質問予定でしたが、体調が優れず欠席するため掲示板よりT.T.さんに質問いたします。

調査対象のアンダーパスを私も地理院地図やGoogleストリートビューなどを利用して観察してみました。
Googleストリートビューではアンダーパス内に水深表示を見つけることができ、ハザードマップに表示される通り過去に内水氾濫が発生したからこその対策なんだろうと感じました。また、地理院地図で陰影起伏図をみたときに、北西から南東へわたる鉄道（鉄道に詳しくないので調べたのですが埼玉スタジアム線で合ってるでしょうか？）を境に東西でおよそ10mの海抜差があることがわかりました。
過去にも何度も冠水を経験しているとのことでしたし、地図情報からすると防災を意識するべき地域だと感じますが、地域住民はこれについてどれほど危機感を持っているのでしょうか？「雨の日はアンダーパスに近づかないようにしよう」という会話や、町内放送などでの注意喚起、あるいは地元小学校での防災教育など、なにかご存じの・あるいは経験した対策方法があれば教えてください。また、それについて十分だと感じていますか？

先程グーグルマップを見たところ広川左岸は同じような標高の地区であるのに冠水すると予想される道路とされない道路があります。田畑の地帯でそこまで差異がないように思われますがどのような違いがあると考えますか？

ちっひーさんに質問です。
付近をGoogleEarthで閲覧しましたが、阪東橋駅の南側が急に標高が高くなり丘のようになっていてハザードマップに掲載されている洪水被害が予想されている地域は洪水と合わせて土砂災害による土砂の流入などの被害も起きる可能性があると感じました。
高台では土砂災害のリスクがあり、低地では洪水と土砂の流入による複合災害の可能性があるため大雨の際の避難所を設けるためのどこが最も適切だと思いますか？
ニックネームよしけん

調査法で欠席する「に-」「よしけん」「nettu」は質問内容をこの掲示板に入れておいてください。

関東大震災での被害によって建てられた伝承碑は他に神奈川県にどのくらいありますか？

現在の対策は実際見て十分だと感じましたか？

見沼以外の周りの地域は、埋め立て地ですか？

関東大震災で被災してしまった水神社は、翌年には本殿が復興されたとありました。1年で復興できたのは、地域の人に信仰されて、支援などが多かったためなのでしょうか？

江東区周辺は低い土地が続いてる印象がありますが、江東区やその周辺にある区にも高潮の被害はあったのでしょうか。

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