関連記事一覧
[関連記事とは] [掲示板に戻る]
[1410] 他人の財布を当てにするな  投稿者: 寄生虫お断り 2020年12月03日(Thu) 20時35分18秒 返信
昭和期からの日本国民、てことはその前は在日だったということかw

何にも知らない様だが、当時は弟1子、第2子には支給はなく、第3子目からで、しかも、0歳から5歳児までで、支給額も3000円と抑制的だったが、それでも、児童手当を導入すると上昇していた出生数が反転、急速に低下し始めた。
今の様な馬鹿々々しい額になったのは、税金で票を買おうとする民死党が子供手当を大声で言うようになってからだ。自民党も対抗上、支給対象を広げたり、支給額を引き上げたりした。民死党が見せ掛けの政権交代をすると、所得制限まで取り払い、バラマキを始めた。
その頃から多少の波はあるものの日本の経済成長はピタリと止まった。
これにより児童手当は出生率を低下させるだけでなく、個人消費を冷やして不景気にする効果があることが判明した。

日本の児童手当のもう一つの問題点は、在日にも支給していることである。
日本国民の貴重な血税を在日の蓄財のために支出しているのだ。
だから、在日は児童手当の廃止には大反対である。

分かったかね、在日くん。
 

[1411] Re:他人の財布を当てにするな  投稿者: 昭和期生まれ昭和期育ちの日本国民 2021年02月03日(Wed) 08時24分04秒 返信
>何にも知らない様だが、当時は弟1子、第2子には支給はなく、第3子目からで、しかも、0歳から5歳児までで、支給額も3000円と抑制的だったが、それでも、児童手当を導入すると上昇していた出生数が反転、急速に低下し始めた。


「日本国」では、昭和46年制定時の法律では、第3子目から支給されることになっていたが、実は0歳から義務教育終了(中学校終了)まで支給されることになっていた。ただ、生まれた年による不公平感を和らげるために、附則第2条で最初の1年3ヶ月と次の1年で、段階的に支給対象年齢を拡大するようにしていただけ(暫定措置)。「日本」では、法律制定後に第二次ベビーブームのピークがあった。出生数が減少し始めたのは石油危機によるスタグフレーションの時期である。

ちなみに、「日本国」では、児童手当法の一部を改正する法律(昭和60年6月25日法律第74号)で義務教育就学前(小学校就学前)の児童にしか支給されないようになり(暫定措置あり)、そのかわり、第2子目から支給されるようになった。

さらに、「日本国」では、児童手当法の一部を改正する法律(平成3年5月2日号外 法律第54号)で3歳未満の児童にしか支給されないようになり(暫定措置あり)、そのかわり、第1子目から支給されるようになった。


>日本の児童手当のもう一つの問題点は、在日にも支給していることである。


児童手当は、「在日米軍」には支給されないが、「在日外国人」には支給されるようだ。

「日本人の子供は可愛い子が多いと思うが、在日外国人の子供はあまり可愛くないから在日外国人に支給するな」というのであればわかる。

可愛い子はたくさん生まれてほしいが、可愛くないクソガキは生まれないでほしいし日本に来ないでほしい。

可愛くないクソガキが多い地域では、可愛い子を産んでくれそうな女性も子供を産む気をなくしてしまうのでは?子供の生育環境が悪くて、可愛い子が可愛くないクソガキに同化して可愛くなくなったら困るだろう。(これが少子化の原因では?スタグフレーションだった頃はヤンキーなクソガキが多かったし。)


>分かったかね、在日くん。


そういう貴方こそ「日本」の歴史を知らないとは、異世界の住人か?

それと、「在日」では「在日米軍」のことか「在日外国人」のことかわからんぞ。


[無料掲示板] [DVD] [中高年限定小説投稿] [古本] [広告について]