この様な形で、連載中止を決断するのは翻意できないのですが、訳の分らない連中には逆らわないことにしておりまして・・・。 新たに、また新規連載の準備が整いましたならば、その際は また、拙作を御笑覧頂ければ有難いと存じます。 皆々様には、筆者の勝手な判断での掲載中止にご厚情を持って ご理解賜りますこと、重ねてお願い申し上げます。