セミナーからあっという間に3週間。その後のフォローアップがなければ記憶は瞬く間に消えてしまう。願書作成ばかりに注力するのではなく、毎日少しずつでもテキストに目を通して欲しい。本試験が通らなければ願書の経験記述は全く意味がなされないのだ。