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祟りじゃー

祟りじゃー

祟りじゃー

祟りじゃ〜

祟りじゃ〜

祟りじゃ〜

この掲示板は、Ｔｏｒサーバー経由では書き込めないようだから、平和だね。

Ｔｏｒを使って政治的な書き込みする奴ウザイ。

Ｔｏｒ使いを暗殺してくれる仕事人さんはいないのかな？

Ｔｏｒ使いの正体を知るには「物量作戦」が有効だと思うよ。
「物量作戦」を行うには多額の資金が必要になるので、実行できるのは国家レベルの諜報機関、それも米国か中国あたりの諜報機関ぐらいでないと難しいでしょう。

米国か中国の諜報機関の人に賄賂を渡して、Ｔｏｒ使いの正体を探ってもらって正体を教えてもらうのが良いでしょう。

仕事人さんに仕事料をどのようにして渡せば良いのかな？

仕事人さん、連絡をお待ちしています。

　この掲示板を設置・運営しているのは、愛知県瀬戸市窯元町19にある「BOOK STUDIO(ブックスタジオ)」という古本屋さんですが、愛知県瀬戸市窯元町は衆議院議員選挙の選挙区では愛知７区の地域だそうです。
　愛知７区は２０１７年の第４８回衆議院議員総選挙では山尾志桜里氏が当選しましたが、２０２１年に行われる第４９回衆議院議員総選挙には山尾志桜里氏は立候補しないようなので、これからどうなるのか注目したくなる選挙区です。

他人の財布を当てにするな殿へ

> 因みにオイルショックは一過性のもので、その証拠に経済はその後直ちにＶ字回復している。
> なのに出生数は今日まで一貫して回復しなかった。
> 出生数が低下し始めた時から今日までずーっと続く原因があるからだ。
> それは児童手当だけなんだ。

　児童手当だけではない。
　まず、石油危機の後にスタグフレーションは１０年ほど続いていて、可愛くないヤンキーなクソガキが大量に出現した。
　スタグフレーションが収まった後、ジャパゆきさん等の外国人労働者が大量にやって来て、外国人労働者の多い地域に外国人の子供が多く住むようになったが、その多くは可愛くないクソガキだった。
　可愛くないクソガキが多くなったというのもある。

> 日本には昔から他人から金を恵んで貰うのは乞食と同じで潔しとしない古き良き伝統があった

　この伝統は確かにあった。
　だが、現金を貰うというわけではないが、昔は個人商店に買い物に行ったときに、可愛い乳幼児を同伴しているときは値引きや景品等の特典があるが、悪さばかりする可愛くないクソガキを同伴すると特典がないという古き良き商慣習もあった。この商慣習は地域コミュニティーで子供の教育をし子育て世帯の家計を助ける効果があったが、残念ながら個人商店の数が減少したために、この古き良き商慣習も衰退した。

> 不景気の為に結婚できない若者が増え始めて、出生数の低下の新たな原因が発生した。

　昭和初期の恐慌の時は、不景気でも出生数はあまり低下していないようだ。古き良き商慣習のおかげだろうか？

> 児童手当目当てに子供を増やそうとする卑しい者だけが増え続け、今、日本の民度が低下し始めている。

　それは困るよな。可愛くないクソガキが増えそうだ。

　ちなみに当方は、児童手当は可愛い子にも可愛くないクソガキにも等しく支給されることから、あまり良くない制度であり廃止しても問題ないと考えている。
　可愛い子か可愛くないクソガキかの判断は政府や自治体では無理だろうから、民間活力により民間の判断に基づいて子育て世帯の支援をすべきであろう。

昭和期生まれの在日くんへ

ネットで必死にググった俄か仕込みの受け売りご苦労さん。
解釈は間違い満載だが、児童手当に目が＄マークになって、涎たらした犬の様になっている者にこれ以上何言っても無駄なようだ。

在日については余りに図星だったんで微妙にミスリードしているようだね。
この先は敢えて言わないでいてやろう ｗ


因みにオイルショックは一過性のもので、その証拠にその後直ちに経済はＶ字回復している。
なのに出生数は今日まで一貫して回復しなかった。
出生数が低下し始めた時から今日までずーっと続く原因があるからだ。
それは児童手当だけなんだ。

日本には昔から他人から金を恵んで貰うのは乞食と同じで潔しとしない古き良き伝統があったが、政府の僅かな金を恵んでやるから子供産めと言う国民を蔑んだ行為に対して国民がＮＯを突き付けた結果だ。

民死党が子供手当と言う高額な買収政策を掲げ、自民党も対抗上、児童手当を引き上げざるを得なくなってからは、子持ち世帯はそれで財産を築こうと考えるようになった。そうなるとその他の家計の支出も全部内向きとなり、一挙に経済が萎み始めた。
　
その為、不景気の為に結婚できない若者が増え始めて、出生数の低下の新たな原因が発生した。

児童手当を払えば払うほど子供が減っていくと言う悪循環が生まれている。
児童手当目当てに子供を増やそうとする卑しい者だけが増え続け、今、日本の民度が低下し始めている。

買収低能政策の為に日本は滅亡の道を歩み始めた。
　

加藤純一最強！加藤純一最強！加藤純一最強！加藤純一最強！加藤純一最強！加藤純一最強！加藤純一最強！加藤純一最強！加藤純一最強！加藤純一最強！加藤純一最強！加藤純一最強！加藤純一最強！加藤純一最強！

　「男女共同参画やジェンダー平等のためには選択的夫婦別氏制度が必要だ。」などと主張している政治家は思慮不足です。

　ジェンダー平等に関しては、韓国や中国のように夫婦別姓の国では子の姓を夫の姓にすることが多いことからも、ジェンダー平等になっていないことは明らかです。夫婦別姓を導入しても、真のジェンダー平等を実現することはできません。

　男女共同参画に関しては、「選択的夫婦別氏制度を導入するしか解決策がないし最良の解決策だ」と思い込んでいる政治家や学者は視野が狭いです。戸籍制度を変更したり通称を使用したりするのではなく、新たな制度を考え出して解決させることもできますよ。（ヒント：「本名とは何ぞや？」と深く考えたくなるような制度。）

　思慮不足な政治家の方々は、もう少し注意深く考えることができる人に職を譲ったほうが良いのでは？

>何にも知らない様だが、当時は弟１子、第２子には支給はなく、第３子目からで、しかも、０歳から５歳児までで、支給額も３０００円と抑制的だったが、それでも、児童手当を導入すると上昇していた出生数が反転、急速に低下し始めた。


「日本国」では、昭和４６年制定時の法律では、第３子目から支給されることになっていたが、実は０歳から義務教育終了（中学校終了）まで支給されることになっていた。ただ、生まれた年による不公平感を和らげるために、附則第２条で最初の１年３ヶ月と次の１年で、段階的に支給対象年齢を拡大するようにしていただけ（暫定措置）。「日本」では、法律制定後に第二次ベビーブームのピークがあった。出生数が減少し始めたのは石油危機によるスタグフレーションの時期である。

ちなみに、「日本国」では、児童手当法の一部を改正する法律（昭和６０年６月２５日法律第７４号）で義務教育就学前（小学校就学前）の児童にしか支給されないようになり（暫定措置あり）、そのかわり、第２子目から支給されるようになった。

さらに、「日本国」では、児童手当法の一部を改正する法律（平成３年５月２日号外 法律第５４号）で３歳未満の児童にしか支給されないようになり（暫定措置あり）、そのかわり、第１子目から支給されるようになった。


>日本の児童手当のもう一つの問題点は、在日にも支給していることである。


児童手当は、「在日米軍」には支給されないが、「在日外国人」には支給されるようだ。

「日本人の子供は可愛い子が多いと思うが、在日外国人の子供はあまり可愛くないから在日外国人に支給するな」というのであればわかる。

可愛い子はたくさん生まれてほしいが、可愛くないクソガキは生まれないでほしいし日本に来ないでほしい。

可愛くないクソガキが多い地域では、可愛い子を産んでくれそうな女性も子供を産む気をなくしてしまうのでは？子供の生育環境が悪くて、可愛い子が可愛くないクソガキに同化して可愛くなくなったら困るだろう。（これが少子化の原因では？スタグフレーションだった頃はヤンキーなクソガキが多かったし。）


>分かったかね、在日くん。


そういう貴方こそ「日本」の歴史を知らないとは、異世界の住人か？

それと、「在日」では「在日米軍」のことか「在日外国人」のことかわからんぞ。

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