ご購読、有難うございます。
バンコクはいかがでしたでしょうか？。
「本当に高い」のは＝＝＝飲み代。同伴代。オネーチャンのプライド・・・そして、授業料（笑）。

　何たって、高けりゃいいもんじゃないんですけどね。
　ただ、安かろう＝悪かろう　ってこともあります。

先週バンコクに滞在しておりまして、「タニヤで一番高い店」と思われるところにも寄ってました。（本当に高いのはお店以外？）続編を待ち焦がれております。

P国への移動出張。御気をつけて。

「ティック」はクライマックスに登場させるために今は休ませております（笑）

とうとうタイ出張も終わりに近づいてしまいました。明日の朝の便でＰ国に移動します。
タニヤで一番高い店には行けませんでした。 (;_;)
「エー」の正体も気になりますが、個人的には「ティック」が登場しないのは寂しいです。

さて、本日第七章「逆行」の５をUpしましたが、さてA（エー）の正体は？そして、羽田はどうなってしまうのか・・・。第八章に乞うご期待です。

明日より、ご来タイとのこと。どうかお気を付けていらっしてくださいませ。タニヤで一番高い店を選んでくださいませ。そこが『マイルド』です（笑）。今回のご出張が楽しいものとなりますように。

実は、明日からタイに出張します。
マイルドはどの店をモデルにしているのだろう？教えてもらえません？
そんなことを考えながら準備をしております。

昔、小学生の頃、親父が常日頃言ってた。

「本、読めよっ。賢くなるからな」

で・・・本を買うと言えばお金呉れた。（実際買ってきたもん見せにゃいかんかったが）
そんなこんなで、小学校の５年あたりから、古典文学読んでま
したなー。しかし、そんなある日、本屋の棚に『変身』という
いかにも、子供心をくすぐる本があったわけで。作者は「カフカ」さん。

---　まっ・・・なんでもええわ。おもしろそうや・・・
　
　（中身を確認するでもなく）

　買って、来て親父に見せて、読みだしたわけで。

　今思えば、小学校５年で「カフカ」はキツかったなと（笑）
　一行読むのに、１０分掛かった記憶。

　今現在でも読みたいの「よ」の字も浮かんでこんわけで。
　そのギャップのおかげで、夏目漱石の「坊ちゃん」がどんだけ
　面白く思えたことか。

　今・・・古典（？）純文学読む子供っておるんやろか・・・。

前の10件