羽田さんはニューヨークですか。
段々、ドロドロして来ましたね。
小生は、明日より米国を跳び越して南米へ行きます。
出張中も楽しみにしております。

　さて、次回作より、いよいよ佳境に入ります。

　＝「羽田、ニューヨークへ」＝（予告編）
　
全てを失う元凶となった「当局」への憎悪が再燃する羽田。
そして、事態はもっと深い闇が潜んでいる気配を察した羽田
は、エーを連れ、ニューヨークへと飛ぶ。

黒い闇と闘う決意をする羽田。
胸騒ぎを覚えるも、羽田を送り出すティック・・・。

羽田を待ち受ける麗華の口から衝撃の事実が。

　　　では、残る二章を次回作以降でお楽しみ下さい。　

はい。私も・・・捨てます（笑）

２人とも似てますね。　ティックの方が細面でしょうか。
こんな女性に惚れられたらすべてを捨てます。

名塚元哉様のCGをお借りして、麗華とティックのイメージ画としてトップに貼り付けました。うっとりするような「いい女」です（笑）

うむぅー・・・ティック再登場ですね。
とかく、自分だけかもしれないですが、最愛の人というのは手元に残らないもので・・・いかがなもんでしょうかね。

いつもご購読有り難く存じます。

　身贔屓なんでしょうね・・・どうしても主人公には「いい男」
「出来る男」にしてしまう傾向があります。書き出す前は主人公の羽田には、おもいっきり「かっこ悪い」男を演じさせるつもりでいたのですが・・・。きっと作者の思い入れでしょうね（笑）
おいおい、真理子やプゥイの消息にも触れて参ります。今後ともご贔屓にお願いします。

そうですか。　ティックは後で出てきますか。
ブゥイや真理子の消息も知りたいです。

今年中の、脱稿のよていですので、もう少しだけご辛抱くださいませ（笑）。いつも応援ありがとうございます。

いよいよ、というか、今までも、多分これからも、先が楽しみで楽しみで、次の章が読めないのは、一種の拷問のようです。

しばらく開くのをやめて、一気に読みたい！ぐらいはまっております。

ＵＰの間隔を短く、ってのはできない相談ですよね〜（笑）。

次週楽しみにしております！！！

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