試験は人が判定する言わばアナログの世界です。己の世界に入ってしまって自己満足になっていませんか?これは不合格の典型です。せめて一回でもいいですので、外部の目から論文を眺めてもらうことをお勧めします。

何んやかんや言っているうちに本番の試験。毎年同じですが、完璧な準備で受験の迎える人は殆どいません。これが現実です。この中で合格を勝ち取るにはやはり本人の絶対合格するぞとの気持ちが最後まで衰えません。あきらめない気持ちが合格への第一歩です。

受験生の皆さんあと一か月です。
たぶん最後の追い込みに入ってることと思います。
年に一度の国民的行事です（たぶん我々だけがそう思っている）。
寝る間を惜しんでも勉強してください。
最後の一か月は書いて書いて書きまくって腕に覚えさせてください。

プロ野球では交流戦が盛んに行われている。交流戦のメリットは、これまでになかった対戦で新しい刺激を受け、それが技術向上にも繋げられることだ。
先日、北海道ＳＵＫＩＹＡＫＩ塾との交流戦に本会から昨年度の合格者を派遣した。当会とは違った指導法などを見聞し、今後の受験対策のコーディネイトに大いに役に立ちそうとのこと。
今後も、近隣の受験支援団体とは積極的に交流を進めたいと思う。

明後日からいよいよ６月追い込みの月に入りました。ベースとなる論文をしっかり仕上げ、それを使って３パターンぐらいはバリエーションを持たせたいところ。

口答も大方終了しあとは合格を待つばかりといったところ。再挑戦の方、他部門・他分野に挑戦する方、既に戦いは始まっています。とにかく絶対合格するんだという気持ちが大事。
頑張れ受験生。

技術士試験受験者の皆さんお疲れ様でした。筆記試験の合格した方も不合格の方もお互いによいお年でありますように（失礼「う」が抜けてました）。

技術士試験受験者の皆さんお疲れ様でした。筆記試験の合格した方も不合格の方もお互いによいお年でありますよに。

青森県の今年の受験合格者数は、把握しているだけで建設1、農業土木3、農村環境1、総監1でおそらくあと5人くらいは例年だと合格しているはずだ。それにしても農業部門の健闘が光っている。会としては、農業部門の1名のみでちょっと寂しい。来年は、建設部門に頑張ってもらいたいものだ。

あおもり技塾から３年連続「農業部門」合格者が出ました。
口答試験までは気が抜けませんが、まずは御苦労様でした。
当初から合格の本命と召されていた方で順当合格といったところです。

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