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>11月16日 > >吉岡少年に並みの5歳児でない覚悟が見えた > >吉岡ひでたか少年と出会って1週間後に、録音本番の日を迎えた。 >母親と共に六本木のスタジオに入った吉岡少年は、はにかみながらもオーディション時の無愛想さは無く、なぶしそうな笑顔を見せていた。 >カラオケ録音に先立って、音域とテンポの確認を済ませた吉岡少年は、控え室で劇団の先生に、メロディー指導を受けていた。 >当日スタジオ入りしてから渡された譜面なのに、吉岡少年は不安そうな素振りを身せるどころか、ひょうひょうとしてスタジオ内を興味深そうに見回していた。 >ヘッドフォーンを付けてマイクの前に立った風貌は、並みの5歳児ではない覚悟が見えた。 >本番録音のレコーダーが回り始めた。 >みなみらんぼうならではのメロディに、吉岡少年の歌声が乗った瞬間から、調整室にあたたで幸せな世界が漂った。 >リズム感は完璧ながら、歌が上手いか下手か、器用なのか不器用なのか、従来の尺度では測りきれない、得も言えぬほのぼのとした空間が広がり続けた。 >従来の名子の器用さや、アテレコ名人のアニメ役者とは全く異なる、新世界である。 >これまでの常識では測れない独自の「CMソング」が誕生し、アニメの主役「あっこちゃん」のキャラクターが決定した瞬間だった。 >新作CM製作の度に、歌詞を変えて吉岡少年の新レコーディングとなった。 >スタジオ入りを待ち構えた、らんぼうが所属する事務所の社長橘雄介が、吉岡少年を肩車してスタジオを1週するのが恒例となっていたが、その時の肩上のひでたか少年は、なんとも幸せそうな表情を見せていた。 >
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