[11] 上野忠成容疑者
投稿者:愛知県警薬物対策課 投稿日:2008年05月23日(Fri) 22時23分41秒
ダフ屋行為を偽装してナゴヤドームの付近で覚醒剤を密売したとして、愛知県警薬物対策課と東署は5月16日、覚醒剤取締法違反(営利目的共同譲渡)容疑で、愛知県丹羽郡扶桑町高雄扶桑台28番地、無職、上野忠成容疑者(35)と21〜45歳の売人の男5人を逮捕し、中日戦のチケットと覚醒剤約1キロを押収した。
上野容疑者らは「購入者の希望価格で覚醒剤を販売し、1日約40万円売り上げた」と供述しているという。 県警はすでに、今年4月の間にナゴヤドームでのプロ野球観戦から出てきた20〜60代の無職男4人が覚醒剤を持っていたとして、覚醒剤取締法違反(所持)で現行犯逮捕。供述などから密売を裏づけた。 調べでは、上野容疑者らは、名古屋市東区矢田南のナゴヤドームで中日戦チケットのダフ屋行為をしながら、ポリ袋に入れた覚醒剤を密売した疑い。現場はナゴヤドームから約50メートルの距離だった。
現場付近は野球観戦の親子連れが多数おり、平成19年9月には同じ場所でダフ屋行為をしていた別の覚醒剤密売人が摘発されていた。
今年4月に「実際、中日戦のチケットを売っておらず、人相の悪い男がいる」と観客から通報があり、県警と東署が捜査を続けていた。
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