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ノートの内容 : いやいや、あっという間に一年が……。 12/02、 取り寄せていたスポークが到着。 実は、前輪から異音がしていたので調べたところ、 2本のスポークが折れ(頭刎ね)ているのを発見。交換を余儀なくされていた。 ただ、 あまりの錆でニップルがスポークと癒着してしまっている (ニップルが回らない状態になっている)ので、 タイヤ&チューブ&リムテープを外して、リム側から抜くことに。 逆を言うと、頭刎ねされていないスポークを抜くには、 スポークを切らないといけないという事態。 取り敢えず、その2本のみを交換。 12/07、 懸案のフリーボディーを取り外し。 分解してみると、ラッチ3個の内、2個が壊れていた。 よくもこれで走っていたもんだ(笑)。 12/09、 後輪シャフトの調整ついでにフリーボディを交換 ただ、7速用の適合(嵌合部10歯雌型)フリーボディが無いため、 8速用のフリーボディ+ロースペーサを使うことに。 しかし、ロースペーサにスプロケットのカシメ部リベット用の切り欠きが無いため、 そのままではスプロケットがちゃんと座らない。 そこで、交換前のスプロケットに付属していたギアスペーサ (本来は、トップギアの下に挟む)をスプロケットとの接触部に入れる事に。 ベアリングも新品に交換。 シャフトも、玉押しとワッシャーの選定で試行錯誤しつつ、なんとか決定。 さらに、脱輪防止用金具(本来は、ママチャリの前輪用)も装備。 本来の用途とは違うものの、 クイックリリースのスキュアとエンドの逆端を留めるのにピッタリなサイズ。 で、フリーボディー交換とシャフト調整をした結果、 必然的にブレーキとシフタの調整も必要に。 12/12 前輪からさらに異音。 調べると、さらに1本のスポークの頭が刎ねられていた。 一方、買ってきた片長アルミチャンネルを加工し、 後輪の専用脱輪防止金具を作成中。 元の脱輪防止用金具に大ワッシャーを取り付けた予備品も完成。 12/13、 スポーク1本を交換。この調子だと、次々と折れては交換になるかも。 12/14、 専用脱輪防止金具が完成。日没サスペンデッドで、取り付けは翌日に。 12/15、 専用脱輪防止金具だが、アルミだとやはり歪みが出る。 なので、強化版と、別版、別版のステンレス版も作ることに。 続く。 発言修正
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