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ノートの内容 : #6 伊達におっぱいが大きいわけじゃない 「世界で一番の勇者はだあれ?」「それは小さく可愛いシンクきゅん!」 もう下心無しで彼を見られなくなったのは恋する乙女の特権だったのですね。 鏡に世界の運命を託せるのは白雪姫の継母の専売特許かと思いきや、猫には魔性が宿るものですか?破邪顕正が犬の特性だとは想いたくないのですが。 そして、『魔物』の出番がやってくるとは…。 期待を裏切らない王道ストーリーです。 発言修正
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