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ノートの内容 : これまではご近所に実害描写が無かったですからねぇ。 プリキュアパターンだったら真っ先に身近な友人やクラスメートから悪に染まって犠牲になるものの、主人公の活躍で直ぐ元通りという安心設定なんですけど。 >「やくてい」 ではなくって「約定」ではないのでしょうか?一神教の世界では神(造物主)と人間の間でしか成立しないことになっています。ましてや人と魔物が約束を交わしたところで基本的に無効なのです。 人と人の間には契約は成立しない。絶対者に各個で誓いを立てることによって結果的に人間相互の規律が保たれるという理屈です。故に例外や変更は契約(絶対者への誓い)が更改されない限りは認められない。 それに反し日本教の世界では絶対者というものが存在しないので、相互の信頼だけが唯一の拠り所になってしまう。約束を破るも守るも本人たちの状況と胸先三寸。お互いの事情と心情を勘案察し合って調整していくというのが理想なんですね。 自分が若かりし頃、久しく就職浪人していて、初めて就職した時のことです。田舎の両親から「採用されたという証明を会社から書類を出してもらえ」と言われたので、その旨を総務部長に申請したら「そんな書類を嘗て発行した覚えが無い」と返答されました。要するに「口約束」で生涯契約ができてしまう社会なんですよ。日本は。 発言修正
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