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ノートの内容 : セカイを破壊するもの・・・。 スタンダードな退魔物としてスタートしたはずの「BLOOD−C]ですが、小夜ちゃんの日常の破壊から始まり、今回は彼女の存在を支える世界観まで破壊してしまいました。 極めつけは、生き残った時真くんの死や死んだはずの双子の復活(それも無邪気な黒さが倍増)です。 先生は、前から訳知りだとは思ったんですけどねぇ・・・。 次回、ようやくというか、時既に遅し、百合百合なエロ展開! なぜ、もうちょっち早めにしなかったんだろう? あと、登場人物のほとんどが「このセカイ」を破壊するために彼女の記憶を呼び覚まそうとし、父ちゃんと文人さんは以外にもこのセカイを守ろうとしている・・・。 果たして、小夜ちゃん自身は、先生に「茶番」といわれたこのセカイ留まりたいのか、それとも・・・? >ふくからに うる星やつらのラストにあたるが、夢邪鬼から奪い取ったラッパを吹いたがために秋の山からの風に吹かれた木々が葉を枯らすようにバクが折角夢邪鬼の構築したセカイを貪り食ってしまったシーンを見て、世界観を壊すやつは「荒らし」なんだなぁと文屋康秀さんが歌った歌です。 では 発言修正
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