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ノートの内容 : #2「私って史上最弱のシンフォギアですか???」 て、ウソです。 ホントは「雑音と不協和音と」です。 でも、仮面ライダーOOOのように「雑音と不協和音と○○」にしたほうがよくね? >OP 水樹奈々さんのお歌に合わせてよく動きます。 BLOOD−Cより若干は弱めですが、「釣りマッパ」が多いですにゃ。 そして、死んだはずの奏さんが組み込まれているって事は、翼さんの回想にちょくちょく出てくる・・・という設定なのかしら? さらに響ちゃんと同年代の「適格者」とその南半球丸出し(笑)の「シンフォギア」が数カットあるので今後登場って事なのかな?(キュア・ミュー○的に) さて、第2話です。 響ちゃんってば、1話でアレだけのバーサークしたのにいきなり理性を取り戻しちゃった。 やっぱり、初めての戦闘は無意識に歌を歌わせながら暴走させておいても良かったんじゃね?(エ○ァ的に) あと、「古代遺跡の産物が体内に」ってクウガですよね。 また、翼さんがハトプリでいうユリさんのポジションに収まったという感じです。 で、このままシリアス全開と思いきや、所属課の面子が軽すぎるコメディ部分が急に出てきたりとサジ加減が微妙です。 そして、フリージング的ではありますが、古代遺跡の有効な使い方が偶然にも発見されたわけで、味方側の非人道な割り切りがどこまであのライトな人たちに行えるかがキモでしょうにゃ。 まあ、ぶっちゃけ「おまいらの見たかったハトプリはこういうのなんだろ?」みたいな意図がそこはかとなく匂ってくるのかちょっち気になりました。 最後のシンフォギア同士の対決宣言は、殴り合いで友情ってパターンなんでしょうかねぇ・・・。 >ED なんか背景が悪趣味。 明らかに響ちゃんではない真の主人公と思われる適格者の少女の進む先は不安がいっぱいって感じです。 所詮、シンフォギアは体制に操られる人形って事なんでしょうか・・・。 では 発言修正
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