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ノートの内容 : #26 「ライブアライブ」 傍若無人なハルヒさんの良いところは、何でもそつが無くこなせて、キョンくん以外の人には、人に押し付けても自分も実践してしまうところです。 映画撮影の時には、いささか「暴走(やりすぎ)」しちゃいましたけど(笑)。 さて、その暴走を払拭するのが今回のお話です。 物語自体は、ナレーション兼主人公のキョンくんをカメラが追いかけて居るためハルヒさん側の動きは少ししか見えません。 でも、カメラの端々に見えるハルヒさんが関わっている伏線が見直すたびに気付きます。 けいおん部のメンバーが必死に補充要員を探したり、ギターを背負って、走り回る姿。 ハルヒさんが、長門さんを引き連れて、走っていく姿 等がそこはかとなく見られます。 そして、衝撃のライブです。 ここまで、ハルヒさんが関わって、ちゃんとした「モノ」になっていることから考えると、映画は「素人くささ」というリアルは必要でなかったとおもうんですが・・・。 あたしの考えすぎかにょ? では 発言修正
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